プロフィール
名前:Line Break(ラインブレイク)
一言:Line Break は釣りを中心としたアウトドア活動を行う、三重大学の公認サークルです。
ブラックバス釣りの好きな人達の集まりから始まったサークルですが、 最近では、バス釣り、海釣り、浜遊び、キャンプ、さらに冬季はスノボーなど、アウトドア活動全般を楽しんでいます。 サークルの公式活動は、主に土曜日に行っていますが、それ以外の日にも、仲間同士で声を掛け合って活動しています。
 当サークルは、釣りの初心者から、筋金入りの釣り好きまで、 幅広いレベルの人が楽しんでいます。 それまでは釣りの経験がほとんどなく、サークルに入ってから始めて、その魅力にすっかりはまってしまった人もいます。
  釣り以外にも、バレーボールしたり、フットサルしたり、ボウリングしたり、カラオケ行ったり、飲み会やったり・・・楽しいこと・ 面白いこと大歓迎のサークルです。

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2016年04月15日

母島釣行記シーキチン番外編〜母島鳥行記@〜


本題の底物釣り編に入る前に、番外編をお送りいたしましょう。

私が小笠原にカメラを持ち込んだもう一つの理由……それは小笠原の固有種たちを映像におさめることです!
知らなかっただろう!



〜遠征前〜

私「さてさて、釣りだけじゃもったいないし、せっかくだから母島にいる鳥も下調べしておくか……」

〜二時間後〜

私「困ったな、釣具より撮影機材の方が多いぞ」

内訳:ハンディカム&充電器&予備バッテリー&各種ケーブル ←野鳥用
   gopro&充電器&予備バッテリー&各種ケーブル&各種アタッチメント&ヘルメット ←釣り、登山用
   三脚、一脚、携帯三脚、玉の柄
   ヘッドライト、フラッシュライト ←オオコウモリ用
   エネループ&充電器、18650リチウムバッテリー&充電器
   ノートPC、外付けHDD、周辺機器 ←予備SDカード節約のため

スマホ用も含め充電器だけで6種類も持ち込むアホである(さらには蛸足を持ち込まずに宿内の電源を圧迫するドアホである)。
加えて今まで使っていた格安背負子を後輩に譲り、自分は新しく海山兼用としてエバニューラージボーンを購入。
   
あれ、俺何しに行くんだっけ?



大荷物.JPG
お仕事ですか?

も……もちろん本来の目的は釣りですとも。
その証拠に二回目の渡船でちゃんとクチジロ手前のを上げてますからね!(壮大なネタバレ)



釣果.jpg
とったどー



≪お前じゃねえ!≫

と、まあこんなにも準備万端で行ったわけですからね、ちゃんと撮るものは撮らなければなるまい。

記念すべき母島の第一村鳥発見!
さっそく撮影しましょう!



イソヒヨドリ.jpg
イソヒヨドリ

津市にもおるわ

母島で釣りしてると一番よく見かける鳥でした、他の鳥と比べると人によく近づくので可愛いっちゃあ可愛いんだがレア感は全く無し。

母島なんだから是非ともハハジマメグロを撮影しときたいものだ、遠征組全員で島南部にある小富士に行ったときは何度か目にしたが木の高い位置にいるし逆光……
住宅周辺にも普通におるよ、と将軍さんや他の島民がおっしゃっていたので、その日以来時間があるときはカメラを持って近くを徘徊するように。

そしてついにその時はやってきた。
海岸沿いのヤシの木の遥か高み、一際大きなさえずりを放つウグイス色の鳥が一羽。
急いでカメラと三脚をセット!
廉価ハンディカムはズーム倍率の大きさと潮風に当てても惜しくないのが最高だぜ!



メジロ.jpg
メジロ

あ、ごめんなさい人違いでした。
おもっきり目が白いし。

そう、母島には固有種であるハハジマメグロがいるのだが、同時に島に持ち込まれたメジロもいる。
鳴き声は全く違うのだが(メグロの方が声質が低くて太いし、さえずりも違う)、気付くまではズームしないと判別できなかった……

その後はメグロを見かけても木の高い位置にいたり、近づいたりカメラ向けたりすると茂みの奥に逃げてしまう



逆光メグロ.jpg
こんな具合

メグロ警戒心強すぎ
(それとも俺の殺気が強すぎるのか?)

今日もダメかと諦めて神社の境内から坂を下っていく途中

ピューィ、ピューィ

メジロの地鳴きを一回り低くしたような声が聞こえる!
急いで録画を開始し、息を止めて鳴き声の主を探す。
いや、向こうから降りてきたし。



ハハジマメグロ.jpg
これがハハジマメグロだ!

つがいだろうか、2匹のメグロが舗装路の上に降り立った。
地面を数回ついばむところを撮影した後、2匹はあっという間に飛び去ってしまった。

小笠原来て良かった!

きっと母島の神様が憐れんで俺の下にメグロを遣わしたのだろう。
ありがとう!後日、恩を仇で返すような真似をするのだが)

メインターゲットを撮影することに成功した私は満たされた気分で眠りにつくのだった。

それ以降、ハハジマメグロは滞在中に何度も接近することができた

お前らどこにいたんだ。
(やっぱり殺気なのか?)



鳥行記Aに続く……
posted by LineBreaker | Comment(0) | 遠征 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする