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名前:Line Break(ラインブレイク)
一言:Line Break は釣りを中心としたアウトドア活動を行う、三重大学の公認サークルです。
ブラックバス釣りの好きな人達の集まりから始まったサークルですが、 最近では、バス釣り、海釣り、浜遊び、キャンプ、さらに冬季はスノボーなど、アウトドア活動全般を楽しんでいます。 サークルの公式活動は、主に土曜日に行っていますが、それ以外の日にも、仲間同士で声を掛け合って活動しています。
 当サークルは、釣りの初心者から、筋金入りの釣り好きまで、 幅広いレベルの人が楽しんでいます。 それまでは釣りの経験がほとんどなく、サークルに入ってから始めて、その魅力にすっかりはまってしまった人もいます。
  釣り以外にも、バレーボールしたり、フットサルしたり、ボウリングしたり、カラオケ行ったり、飲み会やったり・・・楽しいこと・ 面白いこと大歓迎のサークルです。

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2011年06月21日

トーナメンターへの道

1.JPG
ダイワHPより引用http://all.daiwa21.com/fishing/event/ayu/2011ayu/110617/download/kekka.pdf

トーナメントとは「自身の釣りの答え合わせ」

現代の鮎釣り界の最強トーナメンターの小澤剛氏の言葉である。




どうもM2のテラオです。

半年間待ち続けたこの時期が来ました!
そう、鮎のシーズンである。

BBの釣行記が難しすぎて分からない?
じゃあ鮎釣りなんてサークルにやる人がいないから誰も分からないに決まってるじゃん(笑)

だけど・・・専門用語満載で試しに書いちゃいます!

世の中、こんな釣りもあるんだね・・・ぐらいの気持ちで読んで頂ければ。。。




6/12 長良川 郡上八幡

この日は、6/17のダイワ鮎マスターズの下見である。
大会エリア全体を下見するのは、いかんせん時間的に難しいので下流エリア(マスターズはクジで競技エリアを上流、下流に分けて行います)のみに絞る

つまり、クジで上流エリアを引いてしまったら・・・ってことである。

<仕掛け>
竿:ダイワ 銀影競技メガトルク 急瀬
天井糸:バリバス 天井糸フロロカーボン1.0号 2.5~3m 誘導式
上付け糸:Zaito フロロ鮎0.4号 1.3m
水中糸:ダイワ ハイパーエムステージ0.07号 5m
下付け糸:Zaito フロロ鮎0.4号 20cm
中ハリス:ダイワ プロラボ1.0号 25cm
鼻管:カツイチ スーパーワンタッチハナカン 65mm
逆バリ:がまかつ 一番サカサ 2号
背バリ:がまかつ 一番サカサ 2号(スーパーウェポン背バリ)
ハリ:オーナー 忍7.0号
   がまかつ 要7.0号
ハリス:銀鱗アユ 1.0号



改めて書いてみるとこれだけ仕掛けが複雑な釣りも珍しいのではないだろうか(笑)
この複雑さが鮎師の永遠テーマなのかもしれない


大会を想定して引き舟にはオトリ2匹を入れ7:00〜10:30分の競技時間に合わせて開始

まず、朝は水温が低く野アユの追いも弱いことが想定されるので、石裏やヨレで野アユを捕りに行く
二本の流れの間に出来る緩流帯にオトリを誘導する

無理には引かず、オトリの鼻先を持ち上げる気持ちで糸のテンションを抜き入れしながら、オトリに尾を振らせてアピールさせる

すると直ぐに反応があり、一匹目が掛かる
「これが本番で出来れば、理想的な試合運びができる」

その後は、流芯の脇を中心に探ると良く反応があり、流芯には朝のうちはアユが挿していない傾向が見えてきた。
この日は平水+10~20cmというところだったので、減水時のパターンで,まだ芯ではないようだった。

そのパターンを頭に入れ、各ポイントで拾い釣りを続ける
時間いっぱいやった結果、オトリ込み16匹

この数字なら十分予選突破できる数字だ。
しかし、まとめ釣りが出来るポイントに当たらなかったので、午後からはアユのかたまっている場所を探すことに

本番では人も多いので、一箇所のポイントで数を出さないくてはいけなくなるので、ここでなら取れるっというポイントを見つけておく必要がある。

大会エリアの最下流部にあたる五町の瀬を中心に探る

すると早瀬から急瀬に変わるピンスポットで反応が!
P6120046a.JPG
写真赤○の約一メートル四方で高反応

上流と下流に比較的大きい石が入っており、この場所だけオトリが安定する
このポイントで竿を挿したり、抜いたり、オトリに刺激を与えて変化を加えると次々に野アユが掛かってくる



・・・ここが●スポットや!!

ここだけで10匹絞り出すことが出来た


マスターズ・・・勝負を賭けるならここしかない・・・




6/17 5:00
大会会場には受付に並ぶ猛者たちの姿

今年は、マスターズ全国大会がこの長良川で行われるので、例年よりも意気込んで臨む人が多いのかもしれない

そして運命のくじ引き・・・


大会スタッフ「Aの56番です。上流です」





・・・やっちまったよorz

大会プラが水の泡に・・・●スポットは攻められず。。。


しかし、どうしたことか(笑)
上流エリアは去年一度竿を出しただけ、ポイント自体あやふや

しかも、クジの番号は結構高順位なのである
オトリの配布は1〜、50〜、100〜、150〜番の人から行われて、オトリを受け取った人から釣り場に入れるのである。

しかも、上流エリアは1〜、50〜番の人なので、実際10数番目のスタートと好位置である。


仕方ないので、一度竿を出したことのある「七つ石」上流の瀬を目指すことに決める




そして、いよいよオトリ配布スタート!

オトリを受け取ったオジサン達が走り出す!

自分もオトリを受け取ると前には10人ほどのオジサン達の走る姿



みなさん覚えているだろうか?
ラテオのジョギングツイートの件を(笑)

そうあれはこの時のための特訓?であった(1回一時間、一週間走っただけですが・・・)

序盤から全力で走り出すオジサン達は直ぐにガス欠している

その横をまるで箱根駅伝の「山の神」東洋大のエース柏原竜二選手の如く次々に抜き去る

そしてついにトップに立つ(何を競ってるんだか・・・)



結果、目的のポイントに一番乗りで希望のポイントに陣取ることに成功!

ポイントとしては、平瀬から荒瀬に続く中腹辺り
昨年、守りに入り失敗したので、今年は得意の瀬に朝一から勝負を賭けた

そして、大会開始のホーンが鳴り響き、3時間半の激戦の火蓋が切られた。



・・・30分経過

反応無し


こりゃあ困ったぞ・・・



さらに10分後・・・・



「キタっ!?」・・・ウグイ

テンションダダ下がり


さらに10分後・・・

ようやく一匹目


この展開かなり厳しい
周りもあまり調子がよくないようでポイント移動をする人が増え始める

どのポイントも人がやった後なので、サラ場を求めて荒瀬を対岸に向けて渡る

しかし、そこにはオアシスは無く、完全に迷走し始める


普段なら竿を出さないようなポイントにオトリを入れたりしてみるが、打開策が見つからない

結局答えを見つけられずにタイムアップ


結果、オトリ込み6匹
予選通過ボーダーは11匹

予選通過はなりませんでした。でもこれでも順位は半分よりは上でした。

つまり、釣れる人と釣れない人の差がはっきりしていた模様
これがトーナメントの難しさなのか。。。


午後は決勝の見学

シマノのテスターである島啓吾選手が出場していたのでその釣りを見学することに

その釣りはまるで次元が違っていました

みんなが見向きもしないドチャラで、まるで野アユを追い込み、絡み取るように次々と掛けていく
これがプロの底力なのか・・・

「この釣りはマネできない」


プロのトーナメンターの釣りを直に見て、自分の釣りがトーナメントとかけ離れている気がした

そして優勝は島選手


ダイワの大会でシマノのテスターが優勝(笑)
ダイワさんどうするんでしょうか?




6/18 長良川郡上美並

前日のストレスを晴らすため、気持ち良い釣りをするはずが・・・雨

頑張ったが疲れただけ




6/19 板取川 シマノジャパンカップ

あまりにも不甲斐ない結果なので省略




これまで、年を重ねるごとに上達しているのが自分でも感じられたが、ここで壁にぶつかったようだ
中級者からの脱出・・・何かキッカケを掴みたい


釣りって難しいわ




どう?みんながどれだけ理解できたか分からないけど・・・

みんな釣行記書きましょ(BBを見習って。彼は釣れなくても書いてるよ)
別に釣れて無くても、近場のちょっとした釣りでも、短い釣行記でも良いしね。

この釣行記を見てくれているOBさんもいるし。
M2の小言でした。






posted by LineBreaker | Comment(12) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
書いてあることは大体分かりましたが、鮎釣りって難しいんですね・・・どんだけ糸の種類があるねん!(笑)今まで一本の糸でやってるんだと思ってました・・・

釣行記を書くと、自分が何を考えて釣りをしていたのかが思い起こされて次に釣りをするときに役に立つような気がします(^^)/
Posted by 釣れなくても書くB:B at 2011年06月21日
ランニングの背景には「山の神」があったとは・・・(笑)
自分より上手い人の腕を見ると新しい発見があって、それを真似て自分なりに改良していくことが大事やと思いますね。

それにしても刺激的な釣行記でした!
Posted by ランニングしている磯師 at 2011年06月21日
大会お疲れさまでした

僕もテラオさんに言われたのをきっかけに初めて大会に出てみました
あの喰いの渋い海岸のどこからそんなに引き釣り出してきたんだという感じでした
残念ながら、理解できるほどの知識も持ち合わせておりません…

釣りは行くだけでなく、学ばねばならないですね
Posted by 釣れない古川 at 2011年06月21日
寺尾さんやB:Bの釣行記を見てもっと考えて釣りをしないとな〜と反省してます

釣り場について糸を垂れビールを飲むのが、もはや目的になっていたような気がします(笑)

また寺尾さんとは筏の上でガチで釣りがしたいですね
Posted by 釣りに行けない軍曹 at 2011年06月21日

大会お疲れさまです。

こないだ人生で初めて鮎食べさせて頂いて、
魚なのにきゅうりの匂いするし、塩焼きワケ分かんないくらいおいしくて、
鮎に対する気持ちが変わりました。

自分はまだ「トーナメント」という言葉を口にすることさえ先輩方に対して恐れ多いような釣りしか出来ていないのですが、いつかは出場してみたいです。

Posted by 今年は真面目に釣りに行くまーしー at 2011年06月21日
プロやベテランの方の技術を間近でみることのできるトーナメントにはそれだけでも価値があるように思います。

あこがれます・・・
Posted by トーナメントに出れる釣りがないカバ丸 at 2011年06月22日
釣りのスタイルとか好みは人それぞれ違っていておもしろいですね〜

トーナメントとかは恐れ多いですが、全力疾走のおっちゃん達だけでも見てみたいっす。

僕も魚とのファイト時にスタミナ切れしないように夏磯で鍛えたいと思います!
Posted by いつかはフライをしてみたいシャア at 2011年06月22日
らいんぶれいく釣行記を楽しみにしているOBの一人でつ。
いいねぇ、釣行記。すきです。

現役の子は、みんなレベル高くてビックリ!
そしてみんないい車乗っててビックリ(笑)

大会お疲れさん!
北海道のお魚さんが癒してくれまっせ!
Posted by みやっち@北海道で迷走中 at 2011年06月22日
自分の釣りの答え合わせができるかわかりませんが、
いつか自分も船舶免許とって琵琶湖オープンに参戦してみたいものです。

次は熊本で尺鮎ですか?魚拓楽しみにしてます(笑)

Posted by 研究室の後輩N at 2011年06月23日

普段の釣りとトーナメントでは全く違う次元なんですね…

自分も一度は世の中のたくさんの猛者達とともに竿を振ってみたいものです。
Posted by タケウチ at 2011年06月23日
>BB
そんな単純なじゃないよ。
水中糸だけでもナイロン、フロロ、PE、複合メタル、メタルと種類があるし、それぞれの糸で釣りのスタイルも変わる・・・一生かかっても極められんな(笑)

>ヅメ
やっぱ人より釣れたほうが釣りは楽しいでなっ!
アユ釣りでは体力も重要な要素?だでランニングも大切・・・かな!?

>ロリ川
投げも腕の差がでる釣りだからやり込んだら絶対楽しくなるはず!
ただアユとシーズンがモロ被りだからさすがに手は出せん・・・

>軍そう
ビール飲みながら釣りも大好きだで。
今メディアでダンゴ釣りの研究中!
イメージではもう40up取り込んでる(笑)
現実を知らない今が一番楽しい時かも。

>まーしー
真面目に釣りに行くんじゃなくて、情熱を持って釣りに行く!
あのアユは俺の中では、中の下ぐらいの味。一番美味しい時期の郡上鮎を食べさせてやりたいわ

>かばまる
夏に向けて堤ぐらい釣り上げられるトレーニングしといたほうがいいんじゃないか?

秋にはマサ釣りに九州行こうぜ!

>シャア
競技の釣りよりも激流でアドレナリンでまくりの釣りのほうが性に合ってる気がする。

俺もフライは興味あるけど金がもたない汗

>宮武師匠
僕も師匠のブログ楽しみに見てます。
8月下旬〜9月上旬にかけて学生生活ラストの北海道釣行に行く予定です。
予定が合えば一緒に竿出したいですね!レインボーの釣れる良い川教えてくださいね。

>後輩N
学生のうちにBBと一緒に出たらどう?

球磨川釣行は学生生活の集大成。
一年かけて計画を練ってきたからなんとしても成し遂げたい・・・

>たけうち
最近ライギョやってる?
そろそろ本格シーズンイン・・・リベンジしますかっ!?
Posted by ラテオ at 2011年06月23日
トーナメント参戦お疲れ様。
結果は残念でしたが、得るものが多かったのでは…

鮎釣りって、腕の差がモロに出るようで面白そうですね。

バス釣りはトッププロにでも勝とうと思えば勝つチャンスはありますが、鮎はそういうことが無い世界のようですね。


それにしてもシマノのテスターさん、ダイワに移籍か…
Posted by P at 2011年06月24日
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