プロフィール
名前:Line Break(ラインブレイク)
一言:Line Break は釣りを中心としたアウトドア活動を行う、三重大学の公認サークルです。
ブラックバス釣りの好きな人達の集まりから始まったサークルですが、 最近では、バス釣り、海釣り、浜遊び、キャンプ、さらに冬季はスノボーなど、アウトドア活動全般を楽しんでいます。 サークルの公式活動は、主に土曜日に行っていますが、それ以外の日にも、仲間同士で声を掛け合って活動しています。
 当サークルは、釣りの初心者から、筋金入りの釣り好きまで、 幅広いレベルの人が楽しんでいます。 それまでは釣りの経験がほとんどなく、サークルに入ってから始めて、その魅力にすっかりはまってしまった人もいます。
  釣り以外にも、バレーボールしたり、フットサルしたり、ボウリングしたり、カラオケ行ったり、飲み会やったり・・・楽しいこと・ 面白いこと大歓迎のサークルです。

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2011年03月11日

バサーの矜持。

一年の藤井に琵琶湖で釣り負けてから2週間・・・B:BはPCで琵琶湖の釣果情報を確認する毎日を過ごしていた。「特別な才能が無い以上、サークルで己を語るのは釣果のみ。」サークル内で自分の立ち位置をもう一度確立するために、京屋でバイトをしつつ釣行のプランを練った。




3/7(月)、大津の週間天気を確認。
どうやらこの週はずっと晴れで、週末の日曜から月曜にかけて天気が崩れ出すらしい。最高気温も10℃前後を維持し、土日には16℃を越えている。

「この天気なら・・・いける!!」

ただ、このシーズンの土日はハイプレッシャーが予想されるので、どうせなら泊まり込みで釣りきってやろうと3/10(木)と3/11(金)の車中泊プランを決行することにした。同行者は分素の友人M。気軽にこんなプランに誘えるバサーがラインにはもういないのだ。




3/9(水)、調べてみると南郷洗堰の放水量が異常な数値を示していた。

「毎秒250t放水!?」

一般に放水量が150tを越えると湖北の水が大規模なカレントとなって南湖に流入し、水温に大きな変化を及ぼすと言われている。この春先の急激な水温変化はかなりのマイナス要素なので明日に迫った釣行に不安を覚えたが、まだ天気予報は相変わらず降水確率20%となっており、ボディウォーターを捨ててシャローで勝負すればチャンスはあると思った。




・・・しかし3/10(木)午前4時、出発前ベランダにかかった雪を見た瞬間にこの釣行の結末が見えた気がした。でも、行くしかない。

ワイパーを動かしても窓に着いた水滴が次々凍りだすという氷点下の鈴鹿峠を越え、ラストコンビニに着いた頃にはウォッシャー液すら噴射口が凍って出ない状態だった。


ランテラに着き、予約した2馬力に張り付いた氷を剥がしてから出船。春にバスが真っ先に入ってくるという右手の杭〜エリの周りを重点的に攻める。水温が7℃ちょっとだったのでバスはかなりスローだと判断し、ロングビルミノーのポンプリトリーブを多用した。だが、ラインを感度重視でフロロにしたせいでポーズ中にラインが弛みウィードに絡んでしまうため、ストレスフリーでやり込むなら比重の軽いナイロン(特にX−TEXコブラのようなサスペンドライン)が必要だと感じた。


反応が得られないので、少し沖に出て水深3m強のラインを流す。朝から西の風が吹いており、雪の積もった山から冷たい風が沖へ向かって吹きつけていたので反応は薄いと覚悟していたが、やはり無反応。その上、ボディウォーターにぶつかったのか水が澄んできて水温を計ると6℃・・・


沖を完全に捨て、今度はランテラから左の通称「永野君ワンド」に向かう。かなりシャローだが岸ギリギリ故に西風は当たっておらず、時たまのぞく晴れ間のおかげか水温も8℃を越えてきた。これは好機と2人でミドスト、ネコリグ、テキサス、スピナベ、ミニスコーン、スピンソニック等を手を変え品を変え撃つが、反応を得られない。


この段階で既に12時近くなり、永野君ワンドのヨットとエリを撃つ頃には恐れていた東風が吹き出した。天気も急変し、雲模様は今にも戦国BASARAの信長でも出てきそうな感じである。冷たい水が岸に波となって押し寄せ、完全に八方塞りとなってしまった。


ダメ元でもう1度水深3mラインに出て東風に流されつつ必殺のスプリットを試すが、白波の立つような状態ではリグの操作も覚束無い。しかも雪まで降ってきて、結局何も起こらないまま自衛隊のシャローまで流されてしまった。


もはや船上に会話は一切ない。Mの顔を見ると正に「虚ろな目」という表現がぴったりの表情だった。たぶん、俺もそうだったと思う。2時半を過ぎる頃には2人とも完全にビジョンを失い、心が折れていた。


「・・・帰ろう。」


体調不良だったわけでもなく、心が折れて切り上げるのはこれが初めてだった。天気予報を見ると11日の最高気温も8℃と低く、雪の影響でこれ以上水温の安定も上昇も望めないと思ったので2日目の予約も取り消し、帰ることにした。


≪タックル≫
・グランツB73+05メタニウムXT+バスザイルR14lb.
・スラップショットFE+05メタニウムXT+バスザイルR16lb.
・ファーレンハイトPV1610M+アルデバランMg7+バニッシュウルトラ10lb.
・エッジマスター+ブラディア(RCS2508スプール)+パワープロ1号(リーダーフロロ10lb.)
・コンプレックスCI⁴263L+08イグニス2506+目探インビジブル5lb.





今回の釣行では釣果もパターンも新しい発見も何も得られませんでした。この日はランテラ全体でバスが1匹も釣れなかったそうです。こんな目にあってもバス釣りが好きなので、懲りずに15日もゆうさんと一緒に出撃します(笑)


posted by LineBreaker | Comment(2) | Bass | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
めげずに行けよ!
そうしたら必ず何か新しい発見ができて、レベルアップに繋がるからd(^_^;)

15日の天候はそれほど悪くないみたいやし、メタボリックなプリバス釣れるよう頑張ろう◎
Posted by キング at 2011年03月12日
津波はやばい
マドカマギカもやばい
お前はえらい

バス釣りいつでも誘って下さい。
Posted by 癒し池にコマセを撒いてきたダーニシ at 2011年03月12日
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