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名前:Line Break(ラインブレイク)
一言:Line Break は釣りを中心としたアウトドア活動を行う、三重大学の公認サークルです。
ブラックバス釣りの好きな人達の集まりから始まったサークルですが、 最近では、バス釣り、海釣り、浜遊び、キャンプ、さらに冬季はスノボーなど、アウトドア活動全般を楽しんでいます。 サークルの公式活動は、主に土曜日に行っていますが、それ以外の日にも、仲間同士で声を掛け合って活動しています。
 当サークルは、釣りの初心者から、筋金入りの釣り好きまで、 幅広いレベルの人が楽しんでいます。 それまでは釣りの経験がほとんどなく、サークルに入ってから始めて、その魅力にすっかりはまってしまった人もいます。
  釣り以外にも、バレーボールしたり、フットサルしたり、ボウリングしたり、カラオケ行ったり、飲み会やったり・・・楽しいこと・ 面白いこと大歓迎のサークルです。

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2011年03月09日

自作ルアーで釣る喜び

冬は卒論を書く傍ら、家でひたすらルアーを作ったり、ハンドルノブを作ったり、
リールを分解して組み立てたりしていた4年のダーニシです。


自作ハンドルノブ
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突然ですが、皆さんは仕掛けやルアーなどの釣り具を自分で作った経験とかありますか?


作ったことがある人にはわかると思いますが、
様々な工程を経て時間をかけて作り上げた釣り具は、
出来の良い市販品よりも何倍も愛着がわくものです。


個人的に、買った2000円のルアーを根がかりで無くすことよりも、
いっぱい手をかけて(デザイン→木の削りだし→ワイヤー曲げ→重心調整→フォールテスト→接着→6回コーティング→アルミ貼り→塗装→8回コーティング→フックを付けてスイミングテスト→完成)自分で作ったルアーを無くした時の方が悲しみは大きいです。


またそれとは逆に、自分で作ったルアーで魚を釣った時の喜びはひとしおで、
それが例えどんなに小さな魚であろうとも、
釣り上げた瞬間に言葉では言い表せない大きな感動を味わうことが出来ます。


というわけで、今回は自作のルアーを引っ提げてシーバス狩りに行ってきましたexclamation×2

月曜日、研究室で卒論の訂正個所を直していると、OBの波多江さんから「今晩行く?」のメール。
実はその前日に波多江さんはシーバスをボコボコに釣っており、
大潮明けの中潮でバチが程良く抜けていたら今日も期待できるとのこと。

前日から特に理由もなく、徹夜でジョイントミノー作りに挑戦し始めて完成させ、既に満身創痍であったが、
「この情報を待っていた………!」と言わんばかりにこの誘いにリアクションバイト。


最近新しく沖縄遠征用に買った竿とリール、そして対タマン用に作ったルアーを試すべく、
気づいたらブンブンサテライツを聞きながら10.8フィートのシーバスロッドを片手に夜の道をチャリで駆けていた。


約40分後、波多江さんに教えてもらった釣り場に着くと潮はほぼ満潮。
泳いでいるバチは一匹もいなかった。

とりあえず準備して市販のバス用のミノーとかを色々投げるがまるで生命感なし。
さらに、糸がらみ自動解除機能を有するKガイド搭載のシーバスロッドのはずなのに、
横風の影響なのかガイドにラインが絡まるトラブル続出。

そうこうしているうちに完全装備の波多江さん登場。
やがて下げ潮が利き出し、見ると水面に数匹バチが浮いている。
どうやらバチ抜けが始まったようだ。


因みに「バチ」とはゴカイの仲間の総称のことで、
「バチ抜け」とはゴカイが産卵行動のために、海底から一斉に抜け出して水面を泳ぎまわる現象のことです。


この泳ぎまわる無防備なバチを狙って魚たちが集まってくるわけだが、
このバチが多すぎると魚がルアーを食わなくなって釣れないらしい。


「今日は程よくバチが抜けているからきっと釣れる」的なことを、波多江さんと話しながらキャストしていると、波多江さんの奥の先行者がシーバスを揚げている!続いて自分の左のアングラーにもヒット!確実に時合到来であった。


そして、ロングキャストして適当にリトリーブしているとゴン!と自分の竿にもバイト!
遠距離で掛けたので引きを楽しみながら寄せてくると手前で大きな鰓洗い。

竿が強すぎるからかもしれないけど、コロダイに比べれば全然大した引きじゃなかったのですぐに岸に寄る。そんなに大きくないかな?と思い、岸際で抜き上げようとしたら意外と抜けないサイズっぽいことが判明.

気づいた時には後の祭りで激しいヘッドシェイク一発でフックアウト………

ルアーは自作シンキングペンシルであった。
バラしたことを波多江さんに話すと、

「今のは結構デカかったぞ………鰓洗いの迫力が違った。」

と言われ、自分のミスが悔まれる。


しかし、初めてだからこんなもんだと気を取り直してもう一回ロングキャストすると、
すぐに先程と同様な当たりが!

今度はしっかり食い込ませてフッキングし、口切れに気を付けて慎重にファイト。

波多江さんにランディングを手伝って頂き、上がってきたのは50cmくらいの美味そうなシーバス(新年初フィッシュ)
これにてEARLY 108XMLRF入魂!


自分で作ったルアーでシーバスを釣ったのは初めてだった。
というか、シーバス自体こんなサイズを釣るのが初めてでした(笑)


そして、この一匹を封切りに爆釣劇が始まる。

自作シンキングペンシルを投げる→巻く→ヒット
自作シンキングペンシルを投げる!→巻く!→ヒット!
自作シンキングペンシルを投げる!!→巻く!!→ヒット!!
自作シンキングペンシルを投げる!!!→巻く!!!→ヒット!!!
たまには市販のニョロニョロを投げる!→巻く!→ノーヒット………


周りが沈黙している中、1キャスト1ヒットが結構あり、とにかく自作のルアーが良く釣れた。
飽きてニョロニョロを投げると不思議とバイトが遠退いた。

ニョロニョロを凌ぐ爆釣自作ルアー
110213_0842~02.jpg

波多江さんもちょこちょこ釣れていたもののなかなか良いサイズが釣れないみたいだったが,
終盤はさすがと言ったところで、マル秘テクを駆使し良型を連発されておりました(笑)
2011-03-07 001.jpg

やがてその後はパタッと釣れなくなり、短い時合終了。

結局,2人で25〜50cmまでのサイズを20匹近く釣ったかな?
その前の日は波多江さん1人で2桁釣ってたみたいやけど・・・・・・・
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今回はNEWタックルの感触も掴めたし、
久しぶりに魚の引きを味わうことができたのでとても楽しい釣行でした。

そして何よりも、自分で作ったルアーで爆釣できたことがメチャクチャ嬉しかった!
まさかここまで通用するとは思っていなかったので(笑)

本当に自作ハンドメイドルアーで釣れたときの喜びは通常の2倍ですグッド(上向き矢印)

最後に、ご好意で帰りに自転車を乗っけていただいた波多江さん、
今回の釣行に誘っていただいたことを含め本当にありがとうございました。

夏は自作ルアーオンリーで沖縄に「砂浜の夜の皇帝」を釣りに行きますパンチ

あと、これを読んでハンドメイドルアーに興味を持った人、
いつでも作り方教えるんで気軽に連絡してください(笑)
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<使用タックル>
ロッド
ヤマガブランクス EARLY 108XMLRF
リール
2010CERTATE3000


posted by LineBreaker | Comment(2) | ソルトルアー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
あのセルテートのノブは本当に凄いと思います。
シーバスも御馳走になって本当にありがとうございましたm(__)m刺身がメッチャ美味かったです(笑)
Posted by B:B at 2011年03月10日
>B:B

セルテートのノブはカッターナイフでヒノキの角材を削りだして作ったんだけど、軽くて握りやすいよ。

刺身そんなに美味かったの?俺まだ食ってねぇ〜(笑)
Posted by ダーニシ at 2011年03月10日
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