プロフィール
名前:Line Break(ラインブレイク)
一言:Line Break は釣りを中心としたアウトドア活動を行う、三重大学の公認サークルです。
ブラックバス釣りの好きな人達の集まりから始まったサークルですが、 最近では、バス釣り、海釣り、浜遊び、キャンプ、さらに冬季はスノボーなど、アウトドア活動全般を楽しんでいます。 サークルの公式活動は、主に土曜日に行っていますが、それ以外の日にも、仲間同士で声を掛け合って活動しています。
 当サークルは、釣りの初心者から、筋金入りの釣り好きまで、 幅広いレベルの人が楽しんでいます。 それまでは釣りの経験がほとんどなく、サークルに入ってから始めて、その魅力にすっかりはまってしまった人もいます。
  釣り以外にも、バレーボールしたり、フットサルしたり、ボウリングしたり、カラオケ行ったり、飲み会やったり・・・楽しいこと・ 面白いこと大歓迎のサークルです。

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2010年08月31日

七里に懸けた夢’

このクソ暑い時期に真昼間から釣りをするなんて

どうかしてますよ…




翼を授かってから視線は遠くへ向かっています

どうも、ロリまろこと古川です



今回は8月の集大成

27日から3日間はバイトを休んでいたので時間、体力、資金をすべてつぎ込んでまだ見ぬコロダイを追い求めました

向かうは、キスから底物までなんでも釣れると評判の七里御浜



   初日

この日はアキモト主催の2年生でブルーベリー狩り&アクアトトぎふ

冷たい視線を受けながらも、その誘いを振り切って釣行

申し訳ないです


文にまとめられないので、写真メインで


釣りは夜だけのつもりだったので、起床後に荷物を用意

まとまらない荷物も、とりあえずキャリイへ放り込む

使いきれない荷台
nidai.jpg

狭い助手席
jyoshuseki.jpg

遊でアオイソメを2杯買ってから高速へ

降りたところで買ったチンコユムシ×5
chinko.jpg

1匹100円は高すぎる…

このためだけに持ち込んだエアポ
eapo.jpg

これさえあれば採集の時も安心です


予定より早く、4時過ぎに着いてしまったので少しだけ仮眠

再び癒しスポットへ

先週同様、極楽椅子に揉みほぐされた後でもう一回寝なおす


今回の釣行で幾度となくお世話になった寝床です
nedoko.jpg


暑くもなく、暗くもない6時過ぎに釣り場へ
hama.jpg

前回の大アタリを目の当たりにし、竿を複数本出すのは危険だと判断

今回はロングサーフ+プロサーフの1本にすべてを託します

道糸-船用PE4号、力糸-海王丸16号、ハリス-シーガー船ハリス8号

錘-遊動天秤30号、針-パワーイレグ16号

磯場ではないので、コロダイにしてはライトな2本針の仕掛けで


持ってきたエサは

アオイソメ、ユムシ、スルメイカ、小アジ(先週の余り)

虫エサと身餌を1つづつという感じで釣り始め


七里でのファーストフィッシュは弱々しいアタリ

アナゴかと思いきや、後の話ではウミヘビだそうです
umihebi.jpg

この1投を機に、アオイソメは封印

1発狙いに絞ります



このとき、とある地元のお父さん「エノモトさん」に遭遇

話をしてみると、昨年あたりに某地磯でラインブレイカーと遭遇しているという事実が発覚

1年生がいたということだったので、おそらくカバ丸が崖から転落しかけたというあの日のことではないかと…

それをきっかけに、差し入れを頂きつつ、釣り談議に花を咲かせながら竿先を見つめる

「浜は潮が左へ流れる下げの時が時合いだ」

そんな話をしていたのはちょうど下げに入ったころの話


すると、アジ1匹のエサに竿をひったくるアタリ

が、スッポ抜け


しばらく後、再び強烈なアタリ

三脚から尻を浮かせる竿を引っ掴んでひたすら走り続けるドラグを締める

アワセを入れると確かな重み



もう、笑いが止まらなかった

脳汁垂れ流しのままひたすらリールを巻く


ヘッドシェイクをするようなトルクフルな引きで楽しませてくれた魚は…
samehada.jpg

サメ!!

本命ではないながらも、嬉しくて仕方がなかったです

写真を撮って、サメ肌をなでまわし、エノモトさんと喜びを分かち合う


もう1本を狙いながらも、あとは続かず

1時過ぎに満足の納竿




   2日目

5時前、七色のサークルKで寝てたところに、タケウチさんの声で目覚める

そう、この日はバストーナメントです


バストーナメントのことはカバ丸の活動報告に任せて、ここでは詳細を割愛させていただきます


キングさんにいろいろ世話してもらいながらも、あと一歩でリミットメイクできず

あれだけやってもらったのに、釣れなくてすみませんでした…

発電所はなかなかおもしろかったです


その長さから、うまく収納されることなくひどい扱いを受けていたバスロッド
onepiece.jpg

もう用はないのでタマキに托して身軽になります

早いとこロッドケースを作らないといけませんね…



一人だけ解散してからきなりで癒しの3時間
kinari.jpg

よく寝たところで再び七里御浜へ

ポイントは前日と同じ


準備をしていると、エノモトさんと再会

この日も話しながらゆっくりとアタリを待つ



イカ餌メインで攻めていると、竿が吹っ飛ぶ!!

リールだけ三脚に引っかかっている危険な状態

前日より明らかに重い引き

興奮しながら鬼アワセ



…またもすっぽ抜け



けっこうヘコみます

もう、どうしたらいいかわかんないです…


こんな私に、助言をくださったエノモトさん

浜の構造を誰よりも理解し、フカセ師でもある先輩が言うには



 この仕掛けで取れない魚はもう取れなくて仕方がない

 アワセは入れず、糸はどんどん出せ

 無理に竿は立てず、テトラに突っ込まれる手前まではひたすら魚に走らせろ



息子さんの世話のために帰宅するエノモトさんを見送った後も、ひたすらイカを投げる

そんな竿にまたアタリが

さっきの言葉を頭に、冷静に

アワセは入れず、ドラグ設定は緩めで

ひたすら沖へと走る魚をハンドドラグでなだめるようなやり取り


数10メートル走られたところで急に仕掛けが軽く…

無念のラインブレイク

チモトでのハリス切れだったので、どうやらサメだったみたいです

こればっかりは対処できないものの、かなり悔しいです


その後にアタリはなく、キャストミスで遊動天秤を消費しきってしまったために2時ごろ納竿




   3日目

2日目の納竿からそのまま南へ

まだ見ぬ串本地磯へ


だいたいの道で行ってみるとやけに細い道へ突入

ある程度行きながらも、道の細さに車を進めることを断念


が、前へ進まないと言ってすぐに戻れる道でもないんです

転回もできなければ、細い道の両端は蓋なしの側溝、張り出す雑木で視界は悪い

駐車で手間取る私には酷な時間


「脱輪したら夏休み終了」

そんなことが頭をよぎりながら震える手足

これほど長く感じる道があっただろうか


なんとか脱出してから隣に一回り太い道を発見

つきあたりは駐車場のようになっていて、獣道のようなものも見受けられます

ここを行けばおそらく磯へ出られるだろう

でも、知らない道ほど怖いものはないです

雷鳴が恐怖心をさらにあおります


怖気づいた私にできることはもうありませんでした

来た道を戻り、向かうは大島

白む空の下、トルコ記念館の横を行く

たどり着いた磯では爆風と先客の底物師


しばらくオシペンを投げ続ける私に迫る雷雲

そしてスコール

降り始めて5分後にはさらに増す雨足に精神も体力もやられ

雨の直撃しないところで岩にもたれかかってダウン


一休みして晴れたところで、相変わらずの風と波

渡船組が来て肩身が狭くなったので、すっかり日がのぼった所で帰路につく


半死のアオイソメ消費のために大島港へ
o-shimakou.jpg

筏と岩場で、よさげなポイント

でも、根掛かりがひどいです…

結局、岸壁のソラスズメとニシキベラに癒される



この晩はせっかくなので串本に滞在しようかと悩んだものの、私の心は七里のとりこに

帰り道に紀南釣り具で天秤とコウジマダイ19号、その他いろいろを購入し、情報収集


今夜は「自動車学校裏」で竿を出そうと決意して小女子とスルメイカを追加購入

その決意を打ち砕くように、雨
ame~.jpg

いろいろな天気予報とにらめっこしながらただの夕立ちであることを祈り続ける


あと、水族館会計ノートに目を通す

2007年版表紙のの異様な存在感


祈りが天に通じたのか、30分ほどで青空に
aozora.jpg


喜んで釣り支度をしていると、おじさんに声をかけられ

「あんたは今朝カゴ釣りしとった子だよな」

人違いでしたけど、話しこんじゃいました

エノモトさんもイシダイが釣れるんだと漏らしてましたが、このおじさんは朝に45cmのイシガキダイを釣ったんだとか


「コロダイが掛かったら7号や8号のハリスでもあっさり切られる時がある」

そんな言葉に夢が膨らむ

その夢を求めて、浜へ


天気のせいか、海も荒れ模様

遠投すれば根掛かり、近投すれば激流で仕掛が浜に打ち上げられる

そんなことを繰り返し、アタリがないまま10時を回る


ここでこれ以上釣りはできないと判断し、前日までのポイントへ

もう、だいぶ潮が引いていましたが、わずかな期待で竿を振る

最後の晩はアタリもなしでした…






本命を目にすることなく、外道ですらほとんどあげれませんでした

しかし、確かな手ごたえは感じられました

この夏に、なんとしてもコロダイを手にして見せます




最後に、相変わらずの長ったらしい釣行記となったことをお詫び申し上げます

資金難でしばらくは釣りに行けませんので釣行記を書くことはないと思いますのでご安心ください


posted by LineBreaker | Comment(8) | 投げ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
小女子を購入って古川が言うと危な……くもないか

僕も七里に夢をみたこともあったけどフグに心のハリスを断ち切られました。
頑張ってコロダイ釣ってください。
Posted by 軍曹 at 2010年08月31日
ここ最近のお前のたぎりには目を見張るものがある。

水族館でもそのストイックさで大活躍してください。

頑張れ、古川。
Posted by ダーニシ at 2010年08月31日
チ○○ユムシてっ(笑)

やっぱりロリ川は、ほーきの後継者ですね。

コロを釣って、生かして持って帰ってきてください♪
Posted by アイスカフェ・モカにはまっているカツヤ at 2010年08月31日
コロダイ採集は任せた!
Posted by 館長 at 2010年08月31日
>軍曹さん
金で釣るのは感心しませんね

フグはポイントとえさを選べば大丈夫っぽいです
頑張ります


>ダーニシさん
せっかくの夏なんですから、いやでもタギっちゃいますよ

採集シーズンまでにタマちゃんをキャリイに装備しておきますね


>カツヤさん
ちょっと、方向修正中です

朔餅は食べに行きたいですけど、どうしても行けません
私の分まで味わってきてください


>館長
最悪、サメ採集になっても許してください…
Posted by ロリまろ at 2010年08月31日
私の大先輩が昔、潮岬の磯ににサメ釣りに行くため、ロッドケースに金属バット入れとったよ。

その分だといつかでっかいサメ来るかもしれんから要るかもよ(笑)
Posted by P at 2010年08月31日
オベラで会ったエノモトs覚えてるわ。最近、見かけんかったげど七里で釣りしてたんか。
夏場のコロ・タマ狙いは夢があるからまたたぎる釣行記期待しとります(笑)
Posted by nabe at 2010年09月01日
>Pさん
それまた物騒な!
でかいサメと対峙するにはそれくらいしたほうがいいんですかね

ちょっと考えておきます


>nabeさん
お久しぶりです

ナベさんの1匹に憧れてはじめたコロダイ
今年中にできたら手にしたいものです

「あいつらは就職しても釣りができるのか、それだけが心配だ」
なんてエノモトさんはおっしゃってましたよ


タマちゃんに比べてコロちゃんはシーズンも長いみたいなので、気長に通ってみます
Posted by ふるかわ at 2010年09月03日
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