プロフィール
名前:Line Break(ラインブレイク)
一言:Line Break は釣りを中心としたアウトドア活動を行う、三重大学の公認サークルです。
ブラックバス釣りの好きな人達の集まりから始まったサークルですが、 最近では、バス釣り、海釣り、浜遊び、キャンプ、さらに冬季はスノボーなど、アウトドア活動全般を楽しんでいます。 サークルの公式活動は、主に土曜日に行っていますが、それ以外の日にも、仲間同士で声を掛け合って活動しています。
 当サークルは、釣りの初心者から、筋金入りの釣り好きまで、 幅広いレベルの人が楽しんでいます。 それまでは釣りの経験がほとんどなく、サークルに入ってから始めて、その魅力にすっかりはまってしまった人もいます。
  釣り以外にも、バレーボールしたり、フットサルしたり、ボウリングしたり、カラオケ行ったり、飲み会やったり・・・楽しいこと・ 面白いこと大歓迎のサークルです。

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2012年10月30日

Mr.childrend。

人生の夏休みも残り少ないというのに、最近は釣りに対する情熱が少し冷めてしまったように思う。別に、行ったら行ったで楽しいのだが、なんというか・・・「滾る」感じではなくなってしまった。

釣りに行く前の、wktkした気持ち。
釣りをしている最中の、常に次の一匹を求め続ける気持ち。
釣り終わった後の、他人の釣果を羨む気持ち。

後期からの研究室の忙しさが、それを忘れさせてしまったのか。
それとも、ある種の“慣れ”が、そんな気持ちを奪ってしまったのか。

いつの間にか自分にとってバス釣りが単なるリフレッシュになっていた事に気づきながらも、それが大人の楽しみ方であるかのように錯覚してしまっていた。

「好きな釣り方で釣るって、素敵やん?」

そんな“トッパ―的思考”でも琵琶湖でなら釣れるだろう。
好きな釣り方で釣って、癒されて帰る。晩夏頃から、俺はその為にタックルを組むようになっていた。


10/27、土曜日。
サークルメンバーと行く今年最後の釣行でも、それは変わらなかった。この時期に何故かラバージグで釣りたくなり、タックルはベイトタックル2セットのみ、ルアーもラバージグ数個にトレーラー数種だけという縛りプレイを敢行した。

・エンズヴィル71MH + ジリオンJD7.9SHL + モンスターブレイブ18lb. (ボトム用)
・ドレッドノート611MHX + ジリオンJD6.3HL + モンスターブレイブ14lb. (スコーン、チャター用)

6時にはランテラに到着し、出船。因みにメンバーは西田さんと長岡とB:Bの3人で、借りたボートは9.9馬力の和船だった。以下、簡潔に状況を書いていく。

6:00〜8:00
自衛隊前のエリの周辺を探る。エリには魚が回ってきやすい為、回遊性の高くなったバスを周辺で待ち伏せするのが狙い。水も悪くなくウィードもマシで、長岡がコバスを1匹釣り、B:Bのスコーンにもじゃれる様なバイトが1回。
しかし後が続かず、移動。

8:00〜8:30
自衛隊前の杭。誰も撃っていなかったので、調査しに入る。
が、全く生命感が無い。ウィードはまだ残っていたが、ギルバイトさえなかった。

9:00〜11:00
大きく北へ移動し、赤野井ワンドの沖を目指す。翌日の琵琶湖オープンを控えてか、100艇近い大船団が出来ていた。ここで長岡がコバスと35p位をゲット。西田さんとB:Bも1バイトずつ取るがノラず。バイトが浅い。
北風が静かに吹き、水もウィードもかなり良い感じだったが、その後は無反応。アタリが全くない。

11:00〜11:30
烏丸半島の沖のパッチエリアを撃つが、これも全くダメ。パッチ内を撃ったりエッジをチャターで探ったりしたが、何も反応を得られなかった。明らかに南湖のバスの個体数が減っている気がする。

11:30〜12:00
赤野井ワンドの北側のエリの周辺を探る。長岡がコバスを釣るも、それ以外に反応は無し。粘っても釣れる気がしなかったので、見切ることにした。

12:30〜14:00
アクティバの沖に小規模な船団を発見、興味本位で混ざりに行く。
軽く流してみるとカナダ藻がかなり残っており、地形変化も絡んでかなり良さそうなポイント!
・・・が、周囲を3回流し直してみても長岡がコバスを1匹釣ったのみで、後はノーバイト。しかも気づけば周りは結構な数の船団になっており、かなりのハイプレッシャーエリアになってしまった。「回遊するバスがわざわざボートがたくさん浮いているエリアに入って来るはずがない・・・」そう思ってこのエリアを後にした。

15:00〜16:30
西岸の目ぼしいエリアを軽く撃ちながら、結局ランテラ沖に帰ってきた。この時点で西田さんとB:Bは未だノーフィッシュで、流石に「マジか。」という雰囲気が漂う。その反対に、長岡はサイズこそ伸び悩んでいるもののキッチリと数を重ねており、ライトリグはかなり上手くなった印象だった。
B:Bはバスは浮いていることは分かっていたが、持ってきたトレーラーの種類が少なすぎてどうすることも出来ず、ここでもバイトを掛け損ねた。この日は大きなルアーはダメだったようで、長岡も4.8inトレーラーのスコーンでバイトを取るもフックアップには至らなかった。

16:30〜17:00
ラスト30分、ボートポジションを893ボートのミオ筋に移し、シャロー勝負に賭ける。
すると、ここで西田さんがラッシュに突入!!ブザービーターを巻きまくり、短時間で45pを頭に計3匹を釣り上げた。長岡とB:Bがライトリグとジグを丁寧にやるのを尻目にこの釣果。ワーミングがプラッギングに負けるのを久しぶりに実感した。
一方のB:Bは、持ってきた中では最小の「モグラチャター3/8oz + ジャスターフィッシュ5.5in」で頑張ったが、これでもまたショートバイト。リアクション要素はブザービーターと被るところもあるが、サイズが圧倒的に大きすぎた。最後はケイテックモデルTの1/4ozにデスアダーグラブツインテールをセットして丁寧にウィードトップを探ったが、何も起こらないままノーフィッシュで納竿となった。


・・・大人になんて、なれない。
やっぱり、釣れなきゃダメだ。面白くない!!同船者に完封負けなんて嫌だ!
好きで縛りプレイを課したはずなのに、釣り終わった後には「畜生・・・」という気持ちと、「何しに行ったんだ、俺は・・・」という空しさだけが残った。結局、俺は好きな釣りで釣れる技量もなく、それを許せる度量も無かったという訳だ。

「釣りは、ふざけてするもんじゃないな・・・」

本当にそう思った。
しかし、そんな風に熱くなれる釣りが、あと何回できるのだろう。この5年間は本当に短かった。
社会人になったらとてもじゃないが今のようには釣りに行けないのは、寺尾さんのブログを見れば良く分かる。シャアもどうしているのかな・・・
ゆうちさんを始めGFCの人達も琵琶湖に行くのは多くて月に1回、少なければ年に2回という人もいる。俺は今回で、その貴重な1回を無駄にした。



最後に小言を書くけど、後輩はどんどん釣りに行って下さい。
で、釣行記を書いて楽しませてくれm(__)m3年生以下は横田くらいしか書いてるイメージないぞ!
釣りが好きでラインも好きなら、書けるはず。

それと、3年レディースに謝っておく。
俺が無理やり道具を買わせたのに、その後殆どフォローしなかったのは本当に申し訳ない。
変な風に思われたくなかったから、何も出来なかった。

あとはバストーナメントについて。
言いたいことは2012年第5戦のコメント欄に書いたから、ここでは書かない。来年の運営が誰になるかは知らないけど、しっかり頑張ってください。


作業用BGMは、Robert Miles「Children」でした。
鉄腕DASHやマネーの虎で使われていたので、知っている人も多いかも?
posted by LineBreaker | Comment(10) | Bass | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月03日

海の先にあるものは・・・?

釣行日2012年9月29日(土)


どうも、後期が始まって憂鬱なねこたです。



金曜日に無事4日間の補習を終え、夏休み最後の土日は寝て過ごすかな・・・と布団の中でまどろんでいると、ふと串本の青物の釣果がよいことを思い出した。

ふつふつと釣りに行きたい衝動が湧いてきて松田に電話をすると二つ返事で了承。後輩のショアジギ初の古川、筋肉の量に定評のある川村も誘い急遽串本への釣行が決まった。


毎回無駄になる氷をイグロのクーラーに大量に詰めいざ出発。助手席の連敗記録更新中の松田は今日は絶対クーラー満タンになるで!と息巻いている。かなり眠かったが気合いで4時間弱で到着。日が昇る前には目的の磯に到着できた。


潮は思いっきり流れておりいかにも釣れそうな雰囲気
海に落ちたら命はないな・・・と若干びびりながら釣り開始。


最初はプラグで攻めるかなーと思い数投しているといきなりライントラブルが発生。推定40mのPEをロストする。


後輩の前でこれは恥ずかしいと思いながらリーダーを組んでいると古川のジグにヒット!しかも割とでかい!
初の大物に焦る古川だったが何とかランディングも無事に済み、なんとショアジギングを初めて3投で60cm台後半のハマチ(大)を仕留めてしまっていた。


落ち着け、素数を数えて落ち着くんだ・・・・と心の中でつぶやきながらリーダーを組んでいるとまたもや古川にハマチがヒット。
しかも自分一人でランディングも済ませている・・・。どうなってるんだ!


このままでは面目が保てない!と思い自分もジグ(198円)をセット。釣りを再開すると隣の松田のジグにヒット!


まっつーーーーーん!!!遂に連敗脱出かーーーー!と自分のことのように嬉しくなっていると、海面をずるずる引きずられてきたのはダツ。

これには横田君も苦笑い。


程なくして自分にもヒット。が、最初重かっただけで全く引かない・・・

こりゃダツだと思って適当にやりとりしていると磯際に近づいたとたんに下に思いっきり走る!
やべ、切られる!と一気にテンパりだしたがここは松田に手伝ってもらいなんとかランディング。70cmのメジロでした。

ショアジギは割とやってるはずなのに大物が掛かったことなんてほとんど無いためいざ掛かるとめちゃくちゃ焦る。

血抜きも完了し、タイドプールに放り込みさあもう一匹、と準備してると横で松田がポツリ・・・



ん?これヒラマサじゃね・・・

さっきの自分が釣ったメジロ?を見ると、たしかにヒレが黄色い気がするし口角も丸い気がする・・・

確かにヒラマサっぽいが確信が持てない。しかし松田はこれはヒラマサや!と断言。


〜よくわかる松田一元のブリとヒラマサの見分けかた講座〜

buri.jpg
ブリ
腹びれと胸びれの先端が直線で結べる

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ヒラマサ
腹びれと胸びれの先端が直線で結べない

思いがけない釣果だったのでこれはかなり嬉しい!
しかしここから自分には全く当たりがなくなる。

午前の部終了までに自分以外にそれぞれ1〜2回ヒットがあったが、釣りあげるには至らず・・・
日が完全に登った頃には完全に海が沈黙してしまったため一時撤収。

午前釣果
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夕まづめに備え、猫のたくさんいる小さな公園で昼寝をすることにした。
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午後
潮は相変わらず流れており、沖ではシイラのナブラが起きるなど状況は最高。

開始30分ほどで古川がツバスを仕留める他、(古川はホント初めてとは思えないうまさでした)磯際でのシイラのチェイス、ものすごい当たりが来る(またも古川)など中々熱い状況だったが、他の3人に当たりは全くなし。



完全に釣り負けたまま日没を迎え納竿。
3/4は古川の釣果だったが、久々に持ってきた氷が無駄にならなかったことに地味に感動。



珊瑚の湯で汚れを落とし、串本恒例のヤマキチを平らげ帰宅。


今まで地磯と言えば尾鷲、渡船するなら串本ってイメージだったが少しガス代を多めに払ってここまでの釣果を渡船なしで期待できるなら串本の地磯もありだな、と思った1日だった。
posted by LineBreaker | Comment(8) | ショアジギング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする