プロフィール
名前:Line Break(ラインブレイク)
一言:Line Break は釣りを中心としたアウトドア活動を行う、三重大学の公認サークルです。
ブラックバス釣りの好きな人達の集まりから始まったサークルですが、 最近では、バス釣り、海釣り、浜遊び、キャンプ、さらに冬季はスノボーなど、アウトドア活動全般を楽しんでいます。 サークルの公式活動は、主に土曜日に行っていますが、それ以外の日にも、仲間同士で声を掛け合って活動しています。
 当サークルは、釣りの初心者から、筋金入りの釣り好きまで、 幅広いレベルの人が楽しんでいます。 それまでは釣りの経験がほとんどなく、サークルに入ってから始めて、その魅力にすっかりはまってしまった人もいます。
  釣り以外にも、バレーボールしたり、フットサルしたり、ボウリングしたり、カラオケ行ったり、飲み会やったり・・・楽しいこと・ 面白いこと大歓迎のサークルです。

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2012年05月18日

GW☆琵琶湖釣行(B:Bさんの釣行記じゃないですよ!)


GW真っ只中の5月4日、異色の4人で琵琶湖に行ってきました!
メンバーはB:Bさん・まいこ・はるか・あきこの4人
なんと4人中レディースが3人というメンバー構成です(゜□゜)


ということで、初のレディース釣行記、やります!!

3人で書いたので良かったら読んで下さい(*^^*)




集合はいつも通り3:00に学校だったので、2時45分頃家を出ようとしたら電話が・・・!

B:Bさん「ごめん!あの、今俺琵琶湖にいるんだけど、、その、今から急いでそっち向かうから1時間集合遅くなるわ、ごめん!」

まじすか!
前日も琵琶湖でお疲れなのに、B:Bさん優しすぎます・・・!(´д`*)


行きの車では話も弾み、信号を無視しながらも無事ランテラ到着!
着いた時は曇天で日差しも弱く、風もそれほどでもなくてなかなかいい感じ♪
しかも朝方シャローで50UPが2本上がったと聞いて全員たぎるたぎる!!


今回はB:Bさんがレディースに合わせてライトタックルを準備してる中、巻き物で釣りたいアキオはベイトタックルをもそもそ準備・・・してたら大クラッシュ!修復できんorz
ということで結局全員ライトタックルで挑むことになりました(笑)


ここで超簡単にタックル紹介しておきます♪

まいこ:Rextyle&FREAMS
はるか:BOSCO&月下美人
(ラインは2人ともナイロンの6ポンド)
あきこ:Rextyle&EMBLEM-X 2000C
(ラインはFC Sniper 5ポンド)


記念撮影して、いざ出船(^_^)/
DSCF2404.JPG
とにかく速くて風が気持ちいい〜(´∇`)
まずはヤクザボート前へ。
開始30分でまいこにヒットが!
DSCF2412.JPG
カットテールのダウンショットで35センチをゲット!わーい♪
ギルバイトが2,3回あった後、小さい割には結構引きました\(^-^)/

更にB:Bさんの教えの通り地道に竿をチョコチョコ動かしていると・・・またまた同じリグで本日2匹目をゲット!
今度はギルバイトなしでいきなり引きました〜
ファイトしながらあんまり引かないなーと思ったらめっちゃロリバスがあがってきました(・∀・`)笑
いや〜B:Bさんの言った通り!さすがですっ!

まいこすごい!うらやましい!
と思っていたら、はるかにも当たりが\(^o^)/きたぁ!
B:Bさんが釣っていたネコリグにかえたとたんでした
これはスワンプ買うしかないですね^^
DSCF2421.JPG

そしてそしてあきこのネコリグにも当たりが!
しかし姿を確認できるくらい引き寄せたのにフックが外れちゃいました(・ω・`)
B:Bさん曰くファイトが強引すぎるだそうです
確かに!気をつけよう・・・

その後もネコリグでいくつか当たりがありましたが、残念なことにあげることができませんでした…
フッキングがまだあまいということで、トーナメントにいかしたいです^^

ちなみにB:Bさんは私たちにお手本を見せるかのようにポンポン釣ってました(゜Д゜)すごーい
あきこがこっそり動画を撮ってたので公開します♪
ちょっと恥ずかしいのでログインして見て下さいm(_ _)m笑


やくざボート前でしばらく粘りましたがイマイチ釣れなくなったので自衛隊の杭のところへ移動
杭をねちねち攻めようとアンカーうったのに風でどんどん流される!アンカー意味ない!(笑)
その場は諦め、さらに右の方に移動して岬の反対側まで行ったり、左のエリと岬の間で釣ったりしたけど釣れず(・ω・`)
でもここでもB:Bさんはコンスタントに釣ってました!さすがです!
爆風の中キャストしたり当たりを取ったりするのがこんなに難しいとは・・・!!
それでも3人とも座らずやるあたり成長したかな?


-ちょっと昼休憩-


午後も相変わらずの強風ですが私たちこれくらいじゃめげません!バス釣りたい〜!!

まずは左のドシャローへ
ここでついにあきこが1匹ゲット!!
好きなポイントだったので慣れないネコリグから得意のライトテキサスにチェンジ!
ワームはカットテール並みに釣れるCテールワームにしました
この場所でかつ自信のあるリグだからか、釣れる気しかしない(笑)
ウィードが全然ないのに驚きつつも広範囲をうってたらキャスト直後のフォール中に来ました
ボウズを免れ一安心(´∇`*)

続かないため左のエリへ移動。
あきこが1年前に初バスで50up釣ってしまったあのポイントです
アンカー下ろして1投目でいきなりあきこにロリバスがヒット!!
その直後エリの内側ででっかいバスがボイルしたもんだから全員たぎってきたー!
ここは・・・釣れそうだ!!(゜∇゜)

相変わらず爆風なので、流されては戻るを繰り返しながらうちまくる
さっきの場所と違いウィードがもっさり生えてました
しばらくするとあきこに再びヒット!
小さい当たりがあったのでちょっとラインを緩めて様子を見てたら、、持っていったーー!
逃がすもんかと思いっきりフッキングして、午前中の反省を活かして気持ち優しくごりごり寄せて・・・
DSCF2430.JPG
45cmくらい?わーい\(^o^)/

その後はB:Bさんはネコリグで、あきこはライトテキサスで2匹ずつくらい追加しました
でも、色んな方法で釣れたので何のリグがいいのかよく分からなかったです

16:00を過ぎた頃、右の岬を越えたところの小さな湾へ
DSCF2441.JPG
最高速度!たーのーしーいー!!

こちらは風も弱く、ウィードもちゃんとあります
ここでもあきこに1本ヒット〜
初めてネコリグで釣りました(^o^)
でもワームはスワンプじゃなくてカットテール5インチでした
やっぱりカットテール最強!(笑)

終了間際、最後にやくざボート前へ
B:Bさんのまいこはるか釣ってくれ!っていう念が伝わってきてます(^^;)
しかし最後の当たりは2人のどちらかではなく・・・

アキオ「キタァ!!・・あっ!」バラしたぁぁぁorz
それよりつい大きな声がぁぁ(;´д`)ハズカシイ
帰りの車で他の3人に「あれは完全にアキオだった」って言われました

ギリギリまで粘りたかったのですが、空気読まないやくざボートが帰ってきたので仕方なく帰着
最後は3人ともモヤモヤ〜って感じでした↓↓
悔しい!

そんなわけでこの日は雨&爆風の中17:00前まで頑張りました
B:Bさんは早めに帰着しようか?と気を使って何度か提案して下さってましたが、私たち3人がまだまだやりたかったのでそのまま続けさせてもらいました
最後まで私たちに釣らせてあげようとガイドして下さりありがとうございました(*^^*)



ランテラを後にして夕飯はすぐ近くのB:Bさんオススメのラーメン屋へ!
B:Bさんが真っっっ赤のスタミナラーメンを「じぇんじぇん辛くないよ〜」と言いながら食べてて面白かったです
普通のラーメンもかなり美味しかった!!

その後B:Bさんに釣具屋7PALMSに連れてってもらいました!
悔しかったのでB:Bさんチョイスのワームを買いこんじゃいました(笑)
バスTでは新技☆ネコリグでばんばん釣ってみせます!!


今年度もレディースの活躍にご期待ください♪




B:Bさん!ぜひぜひまた連れてってくださいね!!
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2012年05月15日

開幕3連戦 2年越しの夢 (※脚色あり)

ろりこんばんは、フルカワです
今年はかの変態集団"KINGコロタマ「投げ」GP"へ仲間入りを果たし、コロタマ熱にやれらています


さて釣行記
振り返ること2週間、GW前半の話です


もともとGWは鹿児島遠征という大きな予定が入っていました
今、乗りに乗っている鹿児島でコロタマ&デカ尾長を狙おうという欲張り企画!

渡船屋の釣果情報には連日上がる60超のデカバン尾長

おまけに
「釣果情報には写っとらんけど、タマミなんていくらでも釣れとるぞ」
というデマオヤマオ情報


タケウチさん、カバ丸、私と、GWのビジョンが鮮やかになってきます
しかし、4月になってからの渡船屋の予約をするも「キャンセル待ち」という渋い返事…

4月も20日を過ぎ、渡船屋に確認を取ってもらうと「次だから渡せるかも」と言われ、タックルを仕込み始めました
さらに日がすぎ、「今日でキャンセルが出なかったら遠征はあきらめる」と決めていたときに渡船屋からの知らせが

「海が荒れたから出船できません」

バッカン3つとパンパンになったロッドケースもこの一言で用無しに
…そんなことはさせない!!

そうして一緒に鹿児島へ行く予定だったカバ丸を誘い、半ば無理やりに本州最南端行きを決めたのでした

一緒に釣りをするとは言っても、2日目の晩から合流の予定に



GWの前の週から、研究室で調べるのはハマフエフキの生態ばかり
産卵が始まる水温やその分布など
数少ない論文に目を通し、GWの作戦を練るのでした



初日(4/27)

前日からの寒気も和らぎ、串本の水温は20℃に迫るようになってきたころ
そうはいっても、昼間はゼミがあるので家を出たのは21時過ぎ

やけに多い荷物を車の荷台へ積み込み、いざ南へ
nimotsu.jpg


体力の限界を感じて串本行きを断念し、目指すは三重県のマダイの聖地、引本へ

3か所の有名ポイントを回るも、さすがはGW、エギやヤエン師が多くとても竿を出せない状況
本命ポイントではマダイ狙いの投げ師もいたものの数も多く、釣れてないとの話バッド(下向き矢印)


あきらめて、閑散とした漁港の角に三脚を開くことに
1投、2投と繰り返しても、針に残った塩マムシバッド(下向き矢印)

次第に下がるモチベーション、寒さで削られる体力

気づけば竿先を眺める時間よりも寝ている時間のほうが多いくらいに眠い(睡眠)


ケムシに針を奪われ続けるうちに空が白みだす…


渋滞が始まる前に荷物をまとめて南へ



2日目(28日)

釣りもせず寝てばっかりいたおかげで引本からはほぼノンストップで目的地へ


外の空気が吸いたくなって車を降りたのは橋杭の漁港

際を覗き込むとチヌらしき魚影がわらわらと
20〜30はいるだろうか、大きいのは40はある!

たいした用意もないので、暇つぶしの釣りを兼ねて「まったりタックル」↓を組む
トラウトロッド+フリームス(NA1.5号)+1.5gスプリットショット+キステック7号



針にゴカイを通し、数投していると突然ラインが走る!

ゆっくりと竿を立てて、ゆるゆるのドラグが鳴る
元気に走り回る魚の引きにただただいやされる

しばしのやり取りで上がってきたのは
29.jpg

キビレ29cm

のっこみチヌカップのエントリーフィッシュを手にしたことで、すでにかなり満たされました。



昼間はカバ丸との待ち合わせまで車で昼寝をして待機眠い(睡眠)
そんな中かかってきた電話

カバ丸「まだ学校でとらんから先に磯へ入っとって」

この時すでに17時過ぎ
スーパーでイカとこうなごを調達してポイントへ



そうして、始まった運命の夜


風はなくても波高く、竿を出せる場所も2か所だけ
少しでも黒潮に近づこうと南端のポイントにピトンを打ち込む

21時前、突如アタリが連発グッド(上向き矢印)グッド(上向き矢印)

釣れるのは極太のアナゴばかりバッド(下向き矢印)バッド(下向き矢印)

引きもせずにただ仕掛けを消費させられることが続いて悶々としていたその時


チャリリィン!!

三脚にシーソー状態になったアリビオサーフを引っつかみ、ガツンと合わせを入れると、伝わってくる確かな手ごたえどんっ(衝撃)

うおっ!キター!!

この瞬間、頭をよぎるのは昨年の夏にちょうど同じポイントで遭遇した強烈な引き
竿も立てられず、無残に道糸を引きちぎられた苦い記憶
ヤマさん「あの引きはタマミに違いないわ〜」

竿を曲げ、ただリールを巻くこのときが一番の快感

無心にリールを巻いて、巻いて、巻いて…あれ??
竿は確かに曲がりますが、どうも違和感のある引き

そのまま磯へずり上げ、ライトを向けると見えたのは強烈に光る瞳


どーん
same.jpg


はい、こんなものですね

メーターオーバーで自己記録間違いなしですが…



気を取り直し、長物の処理に飽きてウトウトしていたころ眠い(睡眠)
後ろから声を掛けてきたのはカバ丸

カバ丸の夜フカセを隣で観察することに
磯のちょうど反対側で竿を出す彼のところへ行って電気ウキを眺めて

ふと後ろを振り返ると

ケミホタルの挙動がおかしい!
さっきまで空へ向かっていたはずの穂先ライトが海へと向かっているではありませんかどんっ(衝撃)

あわてて三脚のもとへ駆け寄り、竿をライトで照らすとすでに竿尻も着地

またチャンスを逃したか…とため息をつきながらアリビオサーフをつかみ、竿をあおる

すると、突如として手元には強烈な衝撃がむかっ(怒り)

長ものしか釣れない」というジンクスを背負うアリビオサーフを満月にしならせ

16号の海王丸から響く風切り音!

そして、ガチガチに締めたドラグがずるずると引きずられる



一進一退の攻防を繰り返しながらも、次第にペースをつかんでいく

最後のサラシへさしかかったところで猛烈な締め込み!!
海へ引きずり込まれるかと思いながらも腰を落としてなんとか踏ん張る

全く何の魚かわからずに、磯へずりあげたその魚体を見ると


タマミじゃ〜!!


そ し て デカい!!




「カバ丸、かばまるぅ〜!!」

波の音にかき消されながらもガラガラの声でカバ丸を呼んで叫ぶ

45cmのタモ枠に収まるはずもなく、完全にパニック状態に
もう、わけもわからないまま道糸をつかみ、気づいた時にはその魚はタイドプールの中でした

歓喜の雄たけびにやっと気付いたカバ丸にお願いして記念撮影
tamamochi2.jpg

メジャーを当ててみると
tama.jpg


なんと、76cm


目を疑いました
こんな数字あり得ないと



そのあとも釣りを続けましたが、とても気が入らない…

とにかく急いでキンコロに申請しようと、写真を撮って送信


完全に満ちてしまったので翌日の渡船があるからとカバ丸とともに早めの納竿。

クーラーボックスには氷を詰めてあるものの、クーラーは24Lのレジャークーラーとダイワの13Lだけあせあせ(飛び散る汗)
そのクーラーに入るわけもなく、30L程のクーラーをカバ丸から借りてそのクーラーに魚を捻じ曲げて持ち帰ることにしました

この後、大型クーラーの購入を決意したのは言うまでもありません


3日目(29日)

本州最南端の渡船屋から迷礁名礁エンジマへ
ウスバハギ、サンコ、グレ
南国の魚たちに磯竿を曲げてもらい、癒される


カバ丸もこの日のうりたで最大となる(絶好釣参照)39をはじめ3枚のグレ、
サンコや40UPのデカアイゴなんかを連発して満足げな様子

磯上がりを1時間間違えて、餌もなくエンジマに2人取り残されたのも気にならないほどに満ちてました


謎の大量鼻血を流しながら行ったスーパーでは70を超えるコロダイを発見
koro.jpg


新装オープンしたサンゴの湯で2日分の汚れを流し
ちょっとリッチな回転すしで腹を満たし


その夜はいつもの小磯でちょっとだけ夜釣り
エイや長物が一通り釣れただけで納竿




帰り道、エサ市へ寄って、折れ曲がったタマミを提出
魚拓をお願いすると、「赤と黒のどっちでとればいいんだ?」などと慣れない魚に困惑させてしまいました

しかしそこはプロでした


1週間後、ヅメさんが釣りの帰りに魚拓を受けとってくれて、
「魚は荷台に弔っておいたから」というメールを受けたので回収しに行くダッシュ(走り出すさま)
jyoubutsu.jpg

この弔いが効いたのか、いまだにサゲは来ないまま


そして、一緒に受けとった魚拓を確認
gyotaku.jpg


…ん?
71.jpg


拓寸71!?


死後硬直でかなり縮んだとしても拓寸で71か…



いや、キンコロで76の認定が出た以上、この魚は76センチなんです!!




…もう2本揃えます




タックル
竿:Alivioサーフ 420BX(欧州シマノ)
リール:PAプロサーフ 極太仕様 (シマノ)
道糸:海王丸16号(ビーハウス)
仕掛け:石鯛ワイヤー瀬ズレ専用#36(DUEL)+真空オモリ30号(不明中古)
ハリス:ワイヤー+ケプラー(YGKよつあみ)
針:石鯛18号(がまかつ)
エサ:生スルメイカ短冊 カット入り(オークワ串本店)
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2012年05月03日

The old new faith。

こんにちは、就活が全く進まない4年のB:Bです。ここにきて1年の時にTTMに言われた「スペック不足」が本当だったんだと、今更ながら実感しています。そりゃwindows7あったら98なんて要らんわなぁ(-_-;)トホホ

さて今回の釣行記では、そんな低スペック野郎が現実から目を背けて4/28に琵琶湖へ行った時の事を書きます。いつものように拙い文章と解りにくい内容ですが、これもセンスの無い人がそれなりの釣果を出す時に辿るプロセスの一例なのだと思ってください。




4/27、PM22:30。翌日の琵琶湖釣行を控えて準備をしている最中、突然ケータイに佐川急便から電話が入った。

「あ、あのッ!・・・い、伊藤さんですか?・・・え〜と、Core'sさんからお届けものが届いてまして、昼は伺えなかったものですから、えと、その、自分ちょっとコッチに配属されたばかりで、その・・・今から伺っても良いですか?」

・・・佐川、マジでブラック過ぎるだろ(´;ω;`)カワイソス
そんな佐川(の新人さん)の頑張りにより、日が変わるギリギリにベイトリール用カスタムボールベアリング×5セット+専用オイルがCore'sより到着。正直もう寝ようとしていたが、届いたからには組み込むしかない。
(以前ここのベアリングとオイルを買ったことがあって、今回はリピーター。このカスタムボールベアリングは回転の初速が上がりやすい低慣性ベアリングで、中のボールの素材には軽量なSi3N4(窒化珪素)が使われている。ベアリング交換然りスプール交換然り、これまでは軽量ルアーを扱うベイトフィネスの様なメソッドでばかり注目されてきたこの手のカスタムだが、「キャストフィールが上がって投げやすくなるならBF関係なしにどんどん付けよう!!」という安直な発想で一気に再購入してしまった(笑))

ベアリングを交換しては慣らし運転を繰り返していると、既に日付は28日に変わり、徹夜コースに・・・しんどいのは分かっていたが、ベアリングにオイル(このオイルがまた良い。今回買ったのはSuper Lightタイプ。)が馴染んで気持ちよく回りだすのを見るのが楽しく、ついつい没頭してしまった。


2時を回った辺りでようやくタックル選定に入る。今回は時期的な理由とGW初日かつ天気が晴れということで、タックルも必然的にライト寄りのものが多くなった。以下今回のタックル紹介。

・アディクトC63MLG(ダイコー)+アルデバランMg7L(シマノ)+目探グリーン14lb(サンライン)
・アディクトC69ML(ダイコー)+アルデバランMg7LBFS仕様(シマノ)+目探グリーン10lb(サンライン)
・アディクトS63M(ダイコー)+05'イグジスト2506(ダイワ)+フィネスブレイブ6lb(ダイワ)
・アディクトS65LS(ダイコー)+08'イグニス2506(ダイワ)+フィネスブレイブ5lb(ダイワ)

見ての通り、今年からダイコーロッドをメインに使用することにした。その使用感等は後述するが、とにかく良いロッドなのは間違いない。今なら大阪中之島でダイコーギャラリーが開催されているので、興味がある人は行ってみるのも良いだろう(B:Bは行って、触って、買いました(*´∀`*))。バスロッドだけでなくダイコーの現行ロッドが全て触れるので、バサー以外にも是非オススメしたい。


タックル選定とワームセレクトが終わるともう3時だったので、そのまま出発→5時には琵琶湖に到着。
因みに、この日は2年の長岡が主催するプチトーナメントが赤野井で開かれていたが、自分はサークルOBである裕さん、ゆうちさん達の誘いで、いつも通りランカーハウス寺田で釣りをすることになった。上の2人は現在GFC(五條フィッシングクラブ)というロコチームに所属しており、今回の釣行はGFCメンバー5人全員が揃うということでB:Bの入団試験も兼ねているらしい。釣行記を分かりやすくするため、簡単に今回の船割を書く(今回使うのは9.9馬力の3人乗り)。
≪裕さん艇≫
・会長T氏・・・GFC会長。大学時代に1ヶ月で50UPを20本釣獲。
・副会長J氏・・・GFC副会長。最古参にしてGFC最強のライトリグ使い。
・裕さん・・・ラインブレイクOBでB:Bの師匠。優しい。

≪B:B艇≫
・N氏・・・会長の弟。リザーバーでの釣りを得意とする。
・ゆうちさん・・・ラインブレイクOBでB:Bの先生。この人の言う通りにすれば釣れる。
・B:B・・・クズ。


5:30、出船。天気は晴れ、放水量は80t/s。
B:B艇はまず定番通りヤクザボートの延長上150m程にアンカリングし、ミオ筋とそこに生えるウィードを探ることにした。アディクトC63MLGにグリフォンMR-Xをリグり、周辺を探る。
・・・異常なし。このエリアにはかなり自信があったが、ゆうちさんとN氏がライトリグを投入してもバイトがないことから、バスが入っていないと判断し移動する。

昨今の琵琶湖はウィードが少なく、移動するバスのコンタクトポイントは限られている。それ故、これまでウィードに付きながら移動していたバスの移動ペースが早まり、アジャストするのが非常に難しくなった。そんな状況でも分かりやすく撃てるのは、
*目に見て分かりやすい地形変化&ストラクチャー、及びその周辺のウィード。
*想定されるバスの回遊ルート。
の2パターン。何だかんだ言ってウィードが濃い時でも同じだが、差してくるバスの移動が掴みにくいのでより正確に場所を選び、的確に撃つ必要がある。何より、むやみやたらと沖に出るよりもシャロー周りの変化を釣っていくほうが分かり易くて個人的には好きだ。

そういった推論の元、B:B艇が次に向かったのはランテラ右手のエリから50m程の場所。エリの周辺にはウィードも残っており、更にここは自衛隊の岬の延長上にも絡んでいるため、格好のポイントとなっている。
釣りを始めると、早速ゆうちさんとN氏が30cmちょいをGetし、B:BもS65LSにリグったiシャッドテール3.8inダウンショットで40cmちょいをバラす。

「やっぱりiシャッドテール最強っすなぁ〜(´▽`)」

と余裕ぶったものの、何故かiシャッドテールでは後が続かない・・・それは、左側のエリ付近に移動しても同じだった。iシャッドテール中毒のB:Bは先程のバラシの事もあり諦めきれずにキャストを続けるが釣れず、その間にもゆうちさんとN氏はスワンプのネコリグで釣果を伸ばしている・・・パクるしかない!!(・∀・)

左のエリと石積の岬の中間(ここはバスの回遊ルートだと踏んでいる)でアンカリングし、スワンプクローラー(スカッパノン)に0.9gネイルシンカーをインサートしたネコリグで丁寧に底を探っていく。ロッドが硬めのS63Mだったので、フックは太軸のBayチヌ3号(オーナーばり)をセレクトした。
すると、直ぐにHit!!アタリは非常に明確で、ファイトもかなり暴れる・・・どうやらネストのオスを掛けてしまったようだ゚(゚´Д`゚)゚45cm程だったが、一応これがこの日のB:Bのファーストフィッシュとなった。


ネストのオスばかり釣ってもサイズアップは望めないのは分かっていたが、この時期の南湖のシャローでオスとメスを釣り分けるのは難しい・・・ただ、メスはオスよりも少しだけ深いところで待機している場合が多いので、次はやや深いところを撃つことにした。先程の場所からあまり移動はせず、投げられる範囲で深めの場所を探っていく。尚、アクションはかなりゆったりで、激しいピッチのシェイクはしなかった。妊婦さんだってあんまりヘビーなものは食べたくないだろうし、優しい食事をイメージしてリグを操作する。






・・・・・・コッ・・・

B:B「?」
S63Mが、非常に小さいアタリを捉えた。そのまま聴いてみても何もない。ギルのバイトではないし、コバスかもしれないが、この日は異常にこのようなショートバイトが多かった。ゆうちさんもN氏もこれには手を焼いていたようだ。






・・・・・・コッ・・・

まただ。しかし、ここで以前ゆうちさんが言っていたセリフを思い出す。

「ラージなんてのは、1分くらい一定シェイク続けとったら喰うで。」

それならと、バイトがあった場所でひたすら、
シェイクシェイクシェイクシェイクシェイクシェイクシェイクシェイクシェイクシェイクシェイクシェイクシェイクシェイクシェイクシェイクシェイクシェイクシェイクシェイクシェイクシェイクシェイクシェイクシェイクシェイクシェイクシェイクシェイクシェイクシェイクシェイクシェイクシェイクシェイクシェイクシェイクィーーーーーーーーーン!!!!!

B:B「ホントに喰った!!」

重量感のあるファイトでかなり抵抗するが、S63M+6lbフロロの敵ではない。時間を掛けて冷静にやり取りし、ランディングに持ち込む。


52cm!!

今年2本目の50UP!
しかも狙い通りのプリのメス!これだからバスフィッシングは面白い!!!

この後も同様な誘い方で49cmをGetし、この日の攻め方が分かってきたところで一旦昼休憩に戻る。
↓↓↓午前の釣果だ!!

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IMG_0585.jpg


IMG_0586.jpg




裕さん艇も上がってきたので、昼休憩がてら作戦を練り直す。この日の雰囲気としては、
・バスは沈み気味。
・クランク等の巻物は効かない。
・ライトリグでもシャッドシェイプのワームは効かない。
・ネコリグが強い。
・ワームのカラーはスカッパノンがベスト。ラメやフレークはダメ。
・ショートバイトの正体はビッグバスな場合が多い。
・シャローにバスは確実にいるが、口を使わせるには相当繊細な攻めが要求される。
といった感じ。
よって午後からは、最初に挙げた2パターンの条件が当てはまる場所でとにかくアンカリングし、繊細な攻めを展開することにした。ただ、そういったポイントは既に撃たれまくっているため、「バスボートが何艇来ようがその中で釣り勝てる」技量が必要となる。逆に、どんなに叩かれているポイントでもバスは居るため、それだけの技量があればわざわざ2級、3級ポイントで釣りをすることはない。



12:00、再出船。
B:B艇が北上し向かったのは、カネカ付近のフロートリーズ周りである。ここも明らかに目に見えるストラクチャーであり、しかも他の場所よりもかなり水深があるという1級ポイントだ。
速攻でアンカリングし、ゆうちさんはスプリット、N氏はリーチダウンショット、B:Bは午前と同じくスワンプネコで周辺を撃つ。






・・・・・・コッ・・・

・・・来た!
追撃のシェイクを加えた直後、イグジストのドラグが悲鳴を上げる!!
20m程先でジャンプした魚体は、明らかに50UP!!リーズ周りのストラクチャーに巻かれないよう、やや強引にファイトするが、相手も中々浮いて来ない・・・!

それにしても、周りから浴びる視線の何と心地良いことか(笑)
周りのバスボーター達もこちらを凝視して自分のファイトを見ている・・・優越感と自己顕示欲がMAXになり、心の中はまさに「ドヤ顔ダブルピース」状態V(`・ω・´)Vドヤァ!

そんな時、いつものB:Bならまず間違いなくバラして終了だが、今日はどうやら違うらしい。かなりのロングファイトの末に上がってきたのは・・・・・・


IMG_0588.jpg

55cm!!!


いや〜、出来過ぎです(*´ω`*)
それにしても今回のメインロッドであるアディクトS63Mは「使いこなせれば」最高の武器になる。非常にハリの強いレギュラーテーパーのスピニングロッドで、簡単に言うと「テーパーではなくハリ感でストラクチャーを感知、回避し、バスが掛かったら素直に曲がる」ロッド。勿論、スピニングロッドとしては異常とも言える硬さなのでリグの操作には慣れを要するが、その感度とキレ味、そしてファイト時の安心感は唯一無二のものだ。この日はベイトフィネスよりもこちらのタックルの方が合っていた気がする。色々とメディアでもてはやされているベイトフィネスだが、決してスピニングを駆逐するような万能なライトタックルでは無いのだ(寧ろゆうちさんなどは必要性を感じないとまで言う)。



午前中の52cmに続き55cmを釣ったB:Bは、この日の感触を掴みつつあった。
・・・が、現実はそうは甘くない。この直後に48cmを釣ってからは、14:00〜16:00の間ずっと何も釣れなかったのだ。時間が経つにつれて更にバイト数は減り、少ないバイトもショートバイトばかりで、更に悪いことに追撃のシェイクが効かなくなってきた。小さいアタリの後に送ってもシェイクしても、もう一度喰い直してくれない・・・!このような状況でゆうちさんやN氏はスプリットやリーチダウンショットを導入し、ワームのサイズを小さくすることで数を伸ばすことに成功していたが、B:Bは意固地にスワンプネコをやり通してしまった。



16:00、ヤクザボートの前に戻り、帰着の17:00まで周辺で粘ることにした。
ここでいきなりゆうちさんが覚醒!!続けざまに40UP×2、30cmちょいを1本追加する。聞くと、

「ネコリグを悶えさせる。」

のがキモらしい。B:Bはこれまでリグをシェイクしながらゆっくり移動させてボトムを探っていたが、ゆうちさんのアクションは「ラインの弛みを利用した一点シェイク」で、要所要所でリグを殆ど移動させないまま誘うようだ。
これを見てB:Bもすかさずドライブクローラー4.5inのネコリグにチェンジし、同様のアクションを試みるが、時既に遅し。一投目からグッドサイズが掛かったもののバラし、その後は30cmちょいが釣れたのみで時間切れ、敢無く納竿となった。



ランテラに戻り裕さん艇に結果を聞くと、計50匹弱は釣っているという好釣果・・・!特に会長T氏は午後からの超ショートバイトに即アワセで対応し40Cm後半をコンスタントに釣っていったようだ。今回の釣行で2桁釣っていないのはB:B1人だけで、正直50UPに救われた感じがする。次回からはもう少し早めにアジャストしたい。







さて、こんな自分であるが、メンバー全員の同意を得て無事GFCに入団することが出来た。何の権威も無い只のロコチームだが、自分がまだまだ上を目指す為に、もっとバス釣りを楽しむ為に、これからも裕さんやゆうちさんといった人達の下で腕を磨こうと思う。とは言え、勿論サークルトーナメントでは西田さんや武内に勝ちたいし、サークル活動を疎かにするつもりも全くないから、当然第一戦も優勝を狙っていきますヽ(*´∀`)ノ


さて、5/3はまたGFCメンバーと琵琶湖釣行、5/4もマイコ、ハルカ、アキのレディース3人と琵琶湖釣行・・・個人的には3日よりも4日の方が不安(笑)((((;゚Д゚))))
・・・って、もう5/3の2:00じゃねーか!?・・・ヤベェ。

作業用BGMは、UPLIFT SPICE「マイノリティ・パレード」でした。
この他には「オメガリズム」、「Justice」もかなりキてる!
posted by LineBreaker | Comment(7) | Bass | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする