プロフィール
名前:Line Break(ラインブレイク)
一言:Line Break は釣りを中心としたアウトドア活動を行う、三重大学の公認サークルです。
ブラックバス釣りの好きな人達の集まりから始まったサークルですが、 最近では、バス釣り、海釣り、浜遊び、キャンプ、さらに冬季はスノボーなど、アウトドア活動全般を楽しんでいます。 サークルの公式活動は、主に土曜日に行っていますが、それ以外の日にも、仲間同士で声を掛け合って活動しています。
 当サークルは、釣りの初心者から、筋金入りの釣り好きまで、 幅広いレベルの人が楽しんでいます。 それまでは釣りの経験がほとんどなく、サークルに入ってから始めて、その魅力にすっかりはまってしまった人もいます。
  釣り以外にも、バレーボールしたり、フットサルしたり、ボウリングしたり、カラオケ行ったり、飲み会やったり・・・楽しいこと・ 面白いこと大歓迎のサークルです。

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2011年08月16日

西へ。(エコノミークラス)

どうも、最近ウスさの目立つロリです


串本で当て逃げされたり、一朝漬けで臨んだ必修のテストで追試がないと言われたり

それ以上に、釣れていません。



最後に釣ったまともな魚は前回の釣行記で書いた6月29日の串本

その後の釣行は
7/8・9の夜

一人串本へ、不発


16・17の夜

石井と花火大会後に恐怖体験とともに串本へ

16深夜(17未明?)に1発飛ぶも、ばらし

17夜は降雨コールド


22・23

ヤマさんと串本へ

22夜〜23未明は不発

23の昼間は超一級磯で竿を出すもニセカンとメガネハギのみ、ルアーのシイラに癒される

夜、3発のアタリ

@不意のアタリにスッポ抜け

Aドラグ音に起こされてドチザメ
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B投入直後に吹っ飛ぶも、竿を立てられず怒バラシ


7/31・8/1(だったと思う)

一晩一人で、翌朝2年と串本で合流

丸ボウズ



毎週日曜にある11時〜20時のバイトやテスト週間にも屈さずに5週連続で串本の夜を楽しんでいた私ですが、最初の1匹の後のこの貧果にはへこみました




そこで、今回の釣行です

一人で行く毎回の釣行ではガソリン代込み5000円を予算の目安としているのですが、今回は違います!


海遊びの翌日、バイト前に1万9千円を銀行でおろしてきました

これが今回の釣行の予算です!



8月頭、南紀(白浜側)へ釣りに行こうと考え付きバイト先には「実家へ帰るから盆前に4日ほど休みをください」と言っておきました

それでもらった休みは8〜11の4日間

ただし、改めてシフト表を確認すると7日は16時まで、12日は16時から

これなら1日多く釣りができるではないかと喜々としておりました


15日提出のレポートがあったものの、帰ってきてからでいいやという考え


しかし、海遊びの直前で某K村先生からのメールが

レポートをまだ未提出の方は,週明けに出して頂けると大変助かります.
こちらとしては,サッサと単位を出したいと思いますので.


海遊びの荷物の積み込みすらしてないのに…



海遊びから帰り、レポートへとりかかろうとするも星空教室からの下校時刻は0時過ぎ

おまけに海遊びの疲れで眠い

「明日の朝やろう」


7時起きの眠い体に鞭打ってPCに向かうも、バイトへ行くころまでには半分も終わらない

「休憩なしでいいんで15時に上がらせてください」とバイトを早上がりさせてもらい、家で早速レポートに取りかかる

レポートは22時ごろには完了


そこから海遊びの荷物を下ろし、泊まり込み釣行の荷物を積み込む

0時過ぎ…

今晩は無理だな



翌朝、身支度を整えるためにも紀南釣り具へ向かう

が、開店時刻まで待ってみてもシャッターが上がらない

よく見ると、月曜定休


紀南釣り具→串本プランが崩れ、しばらく考え込む

そこで頭にふと浮かんだのが釣太郎

youtubeで変なエサやり動画を流しているあの釣り餌屋です


いざ、白浜


国道168-311と西へ向かい、たどり着いたのは田辺市

道沿いで見つけた釣具屋の看板に釣られ、Uターンして向かったのはフィッシングナニワ

あの、地磯マップに広告を載せているあの釣り具屋です

入ってみると、たくさんの底物用品とアユ用品、そして「釣果自慢」の魚拓がぎっしり詰まったファイル

しばし足を止めるのでした


その後、ベイマルチョウでラインブレイカー(パワーカッター)とピトン用のハンマーを買い足し、やっと海辺の釣太郎へ

そこで見たのは今まで見たことのないエサばかり

特に目についた冷凍ウニ(20個入り500円)


さらにその後、晩飯を買い足している際に見つけた釣具屋、つり友

撒き餌を買い足して店を出ようとした際に、ふと視界の端に入ってきたのはクーラーボックス

中古(美品)GU-1300 ¥3000

2Lペットボトルが横倒しで入る最小サイズのクーラーです

前回の釣行では常温保存の飲み物のマズさがこたえました

加えてこの安さ、迷わず財布のひもを緩めるのでした




…気付けば長い文章の今までが釣具屋紹介になっており、申し訳ないです

ですが、和歌山方面の釣具屋の豊富さとその多様性には驚かされました

誰でも行って見れば自分に合った店が見つかるのは請け合いです



では、気を取り直して釣行記へ


1日目のポイントは観光地のど真ん中

すぐそばの街中では水着姿の女性たち

そんな環境にありながらクエやイシダイも狙えるという一級磯


遊歩道の入り口付近に車を止めるとその磯へ行くという夜フカセのおじさんに会い、ポイントまで案内してもらう

その人の話によると、知り合いのひとがその磯で70のタマンを釣ったという

先客のルアーマンはシイラをバラしたと悔しそうに帰って行くところでした

まだうねりの残る中、多くのピトン穴の残る高場の底物ポイントへ入り、釣り座を構える



朝まで釣るもノーフィッシュ


底物のおじさんと入れ替わりで竿をたたみ、ちょっとだけルアーを投げる

魚っけはあり何回かバイトもありましたが、結局乗らずに諦める



2日目

温泉へ入り、休憩所で仮眠をとり、氷屋で高い氷を買い、釣太郎白浜店で安い氷を買う

そして、朝会った底物のおじさんが紹介してくださった古川釣り具へ

かゆい所に手が届く品ぞろえと店員さんの情報量に助けられ、南白浜へ


浜から行ける手軽な磯で大物の話を聞くということでした

が、行ってみると満潮時にはとても行けない磯で、磯行きを断念

「磯の近くの浜でも釣れる」という話も聞いていたので浜に釣り座を構える


夜の散歩に来た地元のおじいさんと話しこみ、夜が更ける

「この間の台風でちょっと沖の岩場が砂に覆われたみたいだから磯物はよくないね」との情報に肩を落とす

一度帰られたものの、「家じゃ暑いから」と缶コーヒーをお土産にまた浜で話し込む


20cmを越える良型のガシラが数匹と、浜らしくゴンズイがたくさん釣れて、夜が明ける

「釣れんかったなぁ」なんて話していた時、待望の竿ロケット!

1回アワセを入れ、糸ふけを取り追いアワセを入れ、魚の手ごたえを感じ

こいつは獲れる!!

確信のアワセをもう1発入れたところで…


その後は涼しいうちに寝ておこうと思って竿はそのままに爆睡

1時間ほど寝て、暑さに目を覚ますとウツボに仕掛けを編み込まれていました



3日目

氷を買い足しに行くと、店の人から「○○の地磯では最近よくタマミの話を聞くねぇ」という有力情報

串本へ南下の予定を繰り下げ、南紀西方へ残留を決める

昼間は暇だったのでエサを買い足し、魚拓ファイルの観賞をし、足湯につかり、ポイントへ


磯の下見に行くと、目をつけていた磯は水没し、近くで釣りのできそうな所を探しうろつく

満潮時になんとか竿を出せるポイントで無理やり三脚を構える

イカ餌の1投目
mongaradooshi.jpg
顔の感じは見たことなかったですが、モヨウモンガラドオシでしょうか?


辺りが暗くなると、日付けが変わるまでで3,4発の竿ロケット

どれもグッ、グッとスピード感のない飛び方でした

とはいえ、ここらで釣れる小柄なウツボに竿を持ってかれるとはとは思えません

あわてて竿を立てると、根にまかれたのかビクともしない


日付が変わるまでの釣果

37のおじさん(ホウライヒメジかと)

謎のエラ
era.jpg
肉食魚?

以上。


その後は昼寝抜きの反動が出て完全に睡眠モード

目が覚めて仕掛けを回収するとフロロにしっかり結んだはずの針が付いていない…

知らぬ間に持っていかれたというのか

ウツボではなさそうだし、ヒメジごときで取れるほどやわな結び方はしとらんです

本命臭い


ちょっとタギって目が覚め、タイドプールにいたカニがエサによさそうなので拾って歩く

ちょっと大柄なカニがいたので苦戦していると、背後で鈴の音とドラグ音

やられた!

間に合うはずもなく、途方に暮れるばかりでした


せっかくの釣果を持って写真撮ってみました
hiro-.jpg
疲労感がにじみ出てます



4日目

ついに串本へ


昼過ぎに初めての弘法の湯でゆっくりと時間を過ごし、リフレッシュ


ヤマさんお勧めポイント、○ノセの下見へ行くも、そこは断崖絶壁

今年に入って死者が出たというのもうなづけます

とても背負子で行ける場所じゃないと感じたのでした


ですが、ヤマさんに確認の電話を入れてみると聞こえる地形と見える地形には大きな差が

話の磯は一つ隣の磯らしいです


行ってみると、私の釣りに必要な条件
・三脚を置くスペース
・仕掛けを投げるだけの背後のスペース
・ピトンのうち易い隙間

これを備えた場所は水面から5mほどの「滑り台」の上

仕方ないなと思いながら荷物を取りに車へ帰る


車へ戻るころには夕焼け模様

そして、下半身の異様な疲労感

そして、晩飯を買い忘れたという事実


かなり焦りながら本州最南端のスーパーへ向かいパンを買い込む

そして反対車線のネズミ捕りを見ながらも急いで磯へ向かう


「最低限」の荷物をまとめ、その重さに涙目になる
nimotsu.jpg

クーラー(2Lペット、コンビニ氷、アミエビ3キロ、ツケエ大量)、ロッドケース(1.3kgタックル×2、500gハンマー、ピトン・ハーケン×5、三脚)、バケツ(水くみ大・小、コマセ用)、オモリ(30号×15、40号×5、25・50号数個)、ランタン(EX-700RC)

オモリを取りに車へ戻るのも、喉の渇きでギブアップするのも嫌なので、どうしても譲れない荷物ばかりです

ポイントへ着き、疲れのあまりに10分ほど海を眺める

酷い向かい風の中、辺りが暗くなるまでにタックルを組む

投げて早々、小さなアタリの後で竿が海へ引きずり込まれる

掛かっていたのは白浜方面では1度もみなかったサイズの巨大ウツボ

ウツボ、コケウツボ、トラウツボ、どれをとってもモンスターサイズ

何度も引き込まれて、そのアベレージが80くらい


コマセを作るのに使ったアミエビは韓国産

三平の店員さんには「国産とは全然品質違うからね」と言われていましたが、想像以上でした

3キロのアミエビから出てきたもの
amiebi.jpg
なるほど、10cmを越えるような異物も許容されるとはなかなかの低品質


釣をはじめ、2時間ほどでキビナゴ餌で昨晩釣ったのと同サイズのおじさんを釣り、満足して飯を食い、体力の限界とともに睡眠モードに


目が覚めたのは風がやむとともに現れたヌカカのせい

仕掛けを回収し、エサをつけ変えようと振り返ると

ギェァァァァア〜


なんか、おる!

気持ち悪いのが、おる!!

「まさにこいつ」というイメージ像
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=17110254


ヘッドライトの光を目に光らせながら、じっとこちらを見ているのです


即座に体毛総起立

眠気は完全に吹っ飛びました


寝てた近くにあった食いかけのロシアパンもこの獣が口にしたのではないかと気持ち悪くなり、海へ放り投げる

何度追い払っても5分ごとくらいで近づいてくる

磯の先端には何も用はないだろうに


この畜生めを追い払うべく大声を出したり仕掛け付きの竿を振り回したり

10回くらい追い払ってもきりがなかったのでもう嫌になって本気で磯の根元まで追いかける

オモリを1個ロストしましたが、そうしてやっと陸へ追いやる


まだ安心はできませんでしたが、一息ついて釣りを再開

が、風が止んで以降の海はかわりに大きな波を含んでいました

仕掛けを入れてもウツボアタリすらなく、波の力だけで竿がシーソーになり、とても釣りにならない


そこで、例の獣の再来ときたもので

いよいよ発狂しかけまして、迷わず竿をたたみました


車へ戻るのに、夕方はせせらぎほどの場所が大波砕け散る所になっていました

満潮まで釣りしてたら帰れなくなる所だったので、結果オーライということで自分を納得させる



5日目
紀南釣り具で買い物

水谷で買い物

帰宅

バイト


「タマン釣るまでヒゲをそらない」という願掛けもむなしく、バイトへ行く前にカミソリを手にするのでした




730キロの道のりを19.6km/Lの好燃費で走ってくれたキャリイには感謝です

おかげで、今回の釣行のすべての買い物が予算内で収まりました




ケチるから釣れないんだろうなぁ…
posted by LineBreaker | Comment(12) | 投げ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする