プロフィール
名前:Line Break(ラインブレイク)
一言:Line Break は釣りを中心としたアウトドア活動を行う、三重大学の公認サークルです。
ブラックバス釣りの好きな人達の集まりから始まったサークルですが、 最近では、バス釣り、海釣り、浜遊び、キャンプ、さらに冬季はスノボーなど、アウトドア活動全般を楽しんでいます。 サークルの公式活動は、主に土曜日に行っていますが、それ以外の日にも、仲間同士で声を掛け合って活動しています。
 当サークルは、釣りの初心者から、筋金入りの釣り好きまで、 幅広いレベルの人が楽しんでいます。 それまでは釣りの経験がほとんどなく、サークルに入ってから始めて、その魅力にすっかりはまってしまった人もいます。
  釣り以外にも、バレーボールしたり、フットサルしたり、ボウリングしたり、カラオケ行ったり、飲み会やったり・・・楽しいこと・ 面白いこと大歓迎のサークルです。

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2011年05月28日

水族館の存続をかけて 〜全力のアイナメ釣り+α〜(増刊号)

どうも、夏へ向けて投げ用品を買いあさる「3年の」フルカワです

テラオさんの釣行記にカブせて書くのは取れも気が引けるところですが、久々に釣行記を


※毎度のことですが、分が整っていなく、長ったらしいです
 おまけに、今回は4回の釣行をまとめて書いておりますのでやけに長いです



まず、私の前期の時間割(◎必修、○選択)

 1 2 3 4 5
月−◎−○○
火○◎○○−
水○◎○◎◎
木−−−−−
金−−−−−

釣りがしたいばかりに休日にした木・金ですが、後になって問題が

タエコ先生の授業(木2、金3〜)をひとつも取ってない…
はじめは気にしてなかったのですが、先日こんな噂を聞く

「たえこ先生が毎年館長は生理学実験とってるって言われた」


これはやらかしたか…

後々ヤスイさんに聞いてみると

「今年の水族館は中止だな」


これはまずい!!


ついでに仕入れた情報で

「タエコ先生はアイナメのサンプル欲しがってるよ」


この言葉を聞いて、翌日(木曜)にアイナメ釣りに走ったのは言うまでもありません

朝一から鋼管で釣ろうと考えていた木曜日
しかし、前の晩にレポートを駆け込みで仕上げた私の体力はほとんど残ってない

目覚めたのは昼前、10時ごろ

焦って磯風2-45とザウバー磯を引っ掴んで、ライジャケとタモだけ持って家を出る


ポイントは鋼管テトラの先端、灯台周り
先客は数人いましたが、釣果は芳しくない様子

はじめ、外向きで竿を出すも、風が強くて底が取れない
成す術なくアタリのないまま3時間ほどが過ぎていました
内向きには全くいい印象のない私ですが、風でどうにもならないので仕方なく内向きに竿を出す

藻の際に餌を下ろすと、コツっというアタリが
ただ、エサがかじられただけだったようで、エサをつけ直して周囲を探る

アタリがあったので上げてみると10cmほどのアイナメがぶら下がっている
意外なところで本命が釣れました

この後、同サイズをもう1匹追加し、エアレーションをきつめで学校へ急ぐ


ヤスイさんに頼み、タエコ先生へ2匹のアイナメをサンプルとして献上

タエコ先生「これはDNAのサンプルにはできるけどちょっと目の組織見るには小さすぎるな〜」

私「じゃあ、明日は鳥羽でもうちょっといいサイズを釣ってきます!」


そんなわけで、金曜日は鳥羽へ


正直なところ、アイナメを釣って帰る自信はなかったので、キスも狙えるであろうポイントを探す
そこで調べていると、今年の2月に42cmのアイナメも上がっている佐田浜港へ

寝たらアウトだと確信したので、2時からちょうど放送の「C」と「あの花」をワンセグで見ながら鳥羽へ向かう

4時ごろから2本置き竿で出してみる
2本とも、対岸の岬あたりをめがけてアオイソメ餌でブッ込む
1.jpg

まだ空が白みだしたばかりのころに突然響くプロサーフのドラグ音

スッポ抜け…

その後、あと3回ドラグが鳴り響いたわけですが、1つもかけることができずにスッポ抜け
最後のドラグ音に入れたアワセで掛かってきたのは…
namako.jpg

周りが明るくなってきて、アタリもなくなってきたので、サーフリーダーEVSFの仕掛けのハリをパワーイレグ16号からネムリ流線の11号へ落とし、ゴカイエサにしてみる

ほぼ対岸に投げ、しばらく待っていると竿先にアタリが
リールを巻くと、心地いい引きが伝わってきます

上がってきたのは20cmほどのキス

単発ですがポロポロと続き、移動するまでで良型ばかりの計5匹
kisu.jpg


キスを探って釣っているとき、手前の岩礁辺りまで探ってみる
ズル引きだとすぐ針が持っていかれるので、リフト&フォールで探る

1色(25m)手前あたりまで探り、また仕掛けをあおるときに急に重みが
一瞬根掛かりかと思ったものの、すぐにゴンゴンという乱暴な引き
丁寧に寄せると、姿を現したのは25cmをわずかに超えるアイナメ

すぐさま水汲みバケツ(メッシュふた付き)に放り込み、水中へ沈める

もう、興奮のあまり写真撮るの忘れてました



船の往来が厳しく、釣りの続行が困難になったのでポイント移動

アイナメはライブウェルへ入れ、暑くならないようにビニールシートもかぶせて心配は無し


移動した先は二見の浜
futami.jpg

アスリートカップ参加へ向けて堤防キスだけでなく砂浜のキス釣りに慣れることが目的です
できるだけ軽装でと、持ち物はタックルとクーラーと餌箱と竿掛け、替えスプールや仕掛けの小物はリュックへ入れておく

keisou.jpg十分軽装で行ったつもりでしたが、いざ釣りを始めてみると移動するのに餌箱単体で持つには手が足らず、リュックをしょって投げるのは困難だったりと、改善すべき点がいくらか見つかりました

このポイントはポイントが5色あたりにあるカケアガリ(?)だったので投げるのには疲れましたが、潮の満ちてるうちはそこそこ釣れてきました
2ren.jpg


この日の釣果合計
cho-ka.jpg
10〜20のキスが計15匹

朝からキスばかり狙ってればもう少し数は伸ばせると思います




帰り道、早く学校へアイナメを届けようと思うも、睡眠不足と歩き・日焼け疲れでねむけ限界に
雲出川を越えてしばらくのコンビニでピットイン&昼寝



その晩は、ヤスイさんからの誕生日プレゼントのアオイソメとマックスバリュで買ったアジを持ってヨットハーバーへアナゴ釣りに

2時間ほどでヤスイさんは3本、私は1本と、長物釣り師の腕を見せつけられました
アオイソメよりアジのほうがアタリが多かったみたいです


これで、この日の本命のキス、アイナメ、アナゴすべてをそろえることができ、すごく満足でした



この後のことは記憶があいまいですが、王将でごちそうになった後、学校の駐車場から身動きがとれませんでした
気付いたら朝の4時半でした





土曜のイチゴ狩りの翌朝、11時からのバイトの前に石井を釣れて佐田浜港リベンジに行きましたが、びっくりするぐらい不発だったのでそこは割愛させていただきます





ちなみに今日はバストーナメント参加のつもりがカバ丸とフジイの連絡ミスがあったようで、私はバストーナメントの人数に入っていなかったらしいです…


そうして、せっかくの休日に手持無沙汰だったので朝から香良洲海岸へ
karasu.jpg

今日は前回の教訓を生かし、さらなる軽装に挑戦
ke-so-2.jpg
餌箱はクーラーに取りつけ、小物はゴールドフィーリングのウエストポーチに詰める
ただ、雨対策はウェーダーとレインスーツ上で完璧です


釣りを始めてみると、雨で感覚がおかしいせいか、1投目からガイド絡みの高切れ
3投目でもベールの上げ忘れでデルナー天秤が海に消える
その後もベール戻りでもう1本海に奉納と、情けないくらいの失投続き

あと、雨で湿っているのに加え、石粉を切らしてしまっていたのもあってゴカイを針に刺すのがすごくしんどかったです


ただ、ちゃんと投げさえすれば1投目(2投目)からアタリの連発
ren.jpg
しかも、ポイントは1〜2色とかなり手前
むしろ、波打ち際が激アツポイント

おそらく、投げ竿で狙うよりもバスロッドで狙ったほうがはるかに効率いいです



キスカップのポイントはここがいいんじゃないでしょうか

駐車場が近く、近投でも釣れ、駐車場付近にはトイレと足を洗う水道もあったりと設備が充実



8時ごろにはアタリが遠のき、9時半に納竿

今日の釣果
cho-ka.jpg
キス 約13〜18 計18匹、コッパガレイ 4匹


次の目標はキスの3連です




最近、キスをたくさん捌いているおかげでキスの開きが得意になってきました



これからはだんだん型を狙うのは厳しくなっていくかと思いますが、数釣りが楽しいシーズンになることでしょう


…とはいえ、2台目のPAプロサーフも購入してしまったのでアスリートカップ以降はコロタマにも力を入れていきたいです


夏が恋しいです!
posted by LineBreaker | Comment(9) | 投げ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月27日

ラストイヤー 皐月の陣 追記

数日後、また行ってきました。

結果だけ報告させてもらいます。

報知オーナーカップ抽選漏れ、サツキ1追加、内定1追加、デジカメ水没、

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ヒットルアー:レンジバイブ

P1010547.JPG
サイズアップ

今年は何か起きそうな予感揺れるハート

posted by LineBreaker | Comment(3) | 渓流 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月23日

ラストイヤー 皐月の陣

どうも、M2のテラオです。

ようやく最前線に戻ってこれました
前線復帰もしたことだし久々に釣行記を書きたいと思います。





2007年5月31日 4時30分
長良川 郡上地区某所

ある一匹の魚との出会いが釣り人生を大きく変えた

その後の大学生活にも影響を与えることとなる出会いだった
P2080022.JPG
当時大学2年生、若いですな(笑)

震える手で魚をネットですくい、その瞬間の鼓動の高鳴り
今でも、あの時の感動を覚えている

あの感動をもう一度味わいたい

その想いから、この時期になると川に通うようになった。





2011年

5/20(金)

宮川での渓流調査を終え、携帯には見覚えのある番号からの不在着信があった


「・・・もらったわ」

そう、某企業からの内々定の連絡であった

ようやく世間で言う超氷河期を乗り越えたのである


有頂天になった勢いで一冨士でラーメンを振舞う


そして、西田から
「日曜日、サツキマス連れてってくださいよ〜」

と執拗な要求・・・

「今週末は、一度身の回りの整理したいでな〜。それに久々にゆっくりしたいしな・・・」

心の中では既に一泊二日釣行のプランが成立していたため、軽やかにこの要求を受け流す




5/21(土)

11時、かなり遅めに釣りの準備に取りかかり、アパートを出発する。

通いなれた堤防道路を窓を開け走る

空気は既に初夏の様相を呈していた

焦ることなく、身支度を済ませ川原へ降りる


そういえば、この堤防で転けて、リールのハンドルを折った事があったな。
不意に懐かしい思い出が頭をよぎる


きっとこの一年は、行く先々で大学時代の思い出を振り返ることになるだろう

1回1回の釣行を大切にしたいな・・・珍しく感慨にふける


いつものリッジ70sを結び、キャストを開始する
こんなに晴れやかな気持ちで釣りをするのは久しぶりだ


今日は、川の音を聞きながら釣りが出来るだけで満足だ。。。そのつもりだった





不意に襲ったロッドへの衝撃

突然のことで、アワセることが出来なかった

この瞬間、眠っていた狩猟本能に火がついた・・・気がする


サークル活動の釣りでは絶対に見せない集中力

足元を遡上していく稚アユの群れ


「・・・遡上タイムが始まった」



そして、ロッドティップを引っ手繰る独特の衝撃

アワセと同時に始まるローリング

一年ぶりに味わうこの感触

釣りってええな〜


一年ぶりの感触を味わいながらネットイン
P1010467.JPG

今年も会えました、サツキマス

これでまず1つ、大学生活に悔いを残さずにすみそうです


そして結局、いつものように6時間キャスト続けて終了

1日で完全に満ちたので、車中泊は取りやめて帰宅





やっぱり釣りって最高やわ。
P1010474.JPG
〜タックル〜
ロッド:ufmウエダ サーフェイストゥイッチャー ボロン72
リール:ダイワ EXIST2506
ライン:PE0.6号+リーダーフロロ8ポンド
ルアー:リッジ70s (上州屋岐南店2010限定長良アユカラー)




そして、六年目にして初体験

ラインブレイクではアゲた後はサゲ
これが定説となっている

しかし、今までそんなにサゲた記憶はなかったが・・・



クイックにサゲましたわ

その晩、TTM邸で軍曹と三人で飲んだ後、上機嫌でアパートに帰ったが・・・

アパートに入れず。。。


アパートの鍵だけ無くしたわ(笑)

結局、鍵屋を呼ぶのが嫌で、不動産屋が開く月曜まで無駄に土日とアパートの駐車場で車中泊しました。

ナンバーロックって便利だと実感しました(笑)




posted by LineBreaker | Comment(11) | 渓流 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月12日

千載一隅のプラクティス。

皆さんこんにちは、3年のB:Bです。

2011年のバストーナメント第1戦が近づいてきましたね!
というわけで、5/11(水)にプラクティスに行ってきましたので、その様子をお伝えしたいと思います。これで俺の釣行記は3連続になりますが、皆のトーナメント結果向上に繋れば幸いですm(__)m
*自慢&蘊蓄がかなり多いです・・・ニュータックルが気に入ったので自己満が酷いです(笑)








まだ5月だというのに、台風が接近しているらしい。5/11は朝から激しい雨が降っていた。
でも、冷たい雨では無い。あの、トップがしたくなるような雨である。


「きましたわ・・・!!」


同じ分素のバサーM(彼は前期を休学しているので、釣りをする為に毎週水曜日は空けている)と滾りながら、雨の鈴鹿峠を越え、ランカーハウス寺田に到着。もう釣れる気しかせず、2人ともタックルを新調したことも手伝ってテンションはMAX状態だった。



が、何かおかしい。平日とはいえ、人が少なすぎる。
すると、おっちゃんが近づいてきて腕をクロスし×を作った。


「今日はボート出せないですわ〜〜〜。」


どうやら大雨を見越して、営業中止を決めたらしい。
2人のテンションは一気に激萎えし、車の中で沈黙が続いた。

するとそれを見兼ねたのか、おばさんが「戻ってきてと電話したら直ぐに戻ること」という条件付きで出船を許可してくれた。確かに雨は酷かったが、風が全く無かったのも味方したのだろう。





直ぐに準備し、他には誰もいない湖上に浮かぶ。
PCで放水量をチェックし、毎秒250t放水と分かった時点でこの日のプランは「シャロー1択」だったので、真っ先にヤクザボート前に入ることにした。


アンカーを下し、新調したタックルにスコーン(ラバージグ・モデルV7g+スイングインパクト4.8in)をリグる。
ちなみに、持ち込んだタックルは

・ドレッドノート69MHゾディアック+RYOGA1016HL+バスザイルR16lb.
・デュナミス600L−AS+アルデバランMg7L(BFS)+目探グリーン10lb.
・ラグゼサーミス666H+アルデバランMg7L+寺尾さんに貰ったマシンガンキャスト16lb.
・ラグゼサーミス444S+08イグニス2004+目探インビジブル5lb.

で、スコーンはまずサーミス666Hで使うことにした。



666Hのあまりの軽さとアキュラシーに驚きつつキャストすると、数投で45pがヒット!!
その軽さに相反するトルクで速攻で寄せ、難なくランディングした。





その後はライトリグにシフト。
444Sに絶対の自信を持つIシャッドテール3.8inのダウンショットをリグり、反応を待つ。


・・・が、釣れない。

「おかしいな・・・ここは絶対におるハズなのに・・・」

と思うも、ギルバイトのみ。



「チッ!ギルかよ!!」

と舌打ちをした時に、何故か波多江さんの顔を思い出した。


(・・・ギルちゃんのおつかい大作戦・・・)


「そうだ、波多江さんの言っていたギルパターンが試せる!」
と思い、直ぐに実行に移す。

キャスト→高速シェイクのボトムコンタクトロール→ギルバイト→ワームを持って行かせて放置→シェイク

を繰り返すと、本当にティップが重くなった!
スィープにアワせ、ファイト開始。結構デカいことが分かったが、444S+イグニスの敵ではない。


ランディングして測ると、53p!!

20110511080530.jpg

このギルパターン、トーナメントでも使えそう。この日のギルは縦ストにかなりタイトに付いており、縦ストにはアフターのバスも付きやすいので、尚更効いたのだと思う。




新調ロッド2本に入魂し、調子に乗ったB:Bは666Hにリグったスコーンをゾディアックに移してキャスト。このゾディアックのキャストフィールがまた最高で、MHとは思えないアキュラシーを見せてくれる。自分のタックルに惚れ惚れしつつウィードの上をゆっくり巻いていると、




ゴッッッッ!!!




フックアップした瞬間、これまで体感したことのないファイトが始まった。七色の63pもここまでは引かなかったし、とにかく必死で寄せようとするが本当にリールを巻くことが出来ない!

糸が鳴り、ロッドを立てて耐える。が、更にトドメを刺すかのような突っ込みが!


(ダメだ、使い切られる・・・!)

以前使っていたサイドワインダー(スラップショットFE)はとにかく硬くパワー負けはしなかったが、その反面、ベリーまで使い切られるとそれからは殆ど曲がらず追従してくれない為にバラシが多かったし、20lb.以下のラインを使うのは怖いところがあった。

・・・が、このゾディアックは違った。
かなり硬いロッドにも関わらず、曲がりきったと思ったところから更に発生する謎の粘りで突っ込みを耐えてくれた。普通の高弾性ロッドでは出来ない芸当だ。

それでも相手はファイトを止めない。久しぶりに時間が長く感じる・・・

ボート際まで寄ってきたそのバスは、最後の抵抗でRYOGAのトーナメントドラグを出した後に力尽き、ネットに収まった。


サイズは、55p!!

2011_05_11_15_32_55.jpg


最高のカタチで入魂完了!どうやらアフター回復系のバスがこの雨でかなりシャローまで差してきているのだろう。ギルを主食にしているのか、歯がとても鋭いのも特徴的だった。
それにしてもこの時のライン、バスザイルRは本当に強い。もう同じラインで10回は釣行しているのに、全く強度が落ちない。



開始3時間で50UPを2匹釣ったB:B。・・・一方、Mはノーバイトノーフィッシュであった。
完全にふてくされ、船上には言葉も無い。

少し移動し、自衛隊前の杭から20m程離れた場所でアンカーを下す。

先ほどの興奮が冷めないうちにB:Bがスコーンを試していると、またもやバイト!!しかも結構デカイ!
もう感覚がマヒしてきて、50UPと分かったのに普通にブチ上げる。

サイズは、52p!!

20110511112716.jpg



トドメを刺されたMはますますふてくされ、自衛隊前の杭の際にカットテールのダウンショットを投げ、放置。Mの顔からは完全に生気がなくなっている・・・

・・・すると、ラインが動いた!!


ファイナルディメンションアンリミテッド265Lが満月のように曲がり、04ステラのドラグが鳴る!

杭をかわしながら慎重にファイトし、B:Bがネットランディングすると・・・


55p!!

2011_05_11_15_36_44.jpg

完全に「縦ストに付くドアフター」のバスだったようで、正に定石通りのビッグワン。ちなみにこれもギルパターンだったとMは言っていた。
この後は2人とも元気になり、船上には会話が戻った。釣り人って単純ですな〜。




「もう何も怖くない・・・!!」
何を投げても釣れる気がしたが、永野君ワンドは自衛隊前と比べて水温が低かったせいか全く反応が無く、ランテラ前に戻って試したトップとジャークベイトにも反応は無かった。その上、午後になると流れ込みの流入量が増えて自衛隊前の水温も低下し始めた為かマキモノで釣れなくなり、ライトリグへのバイトが多くなった。


が、如何せんスピニングのラインが5lb.ではファイトも簡単ではない。
自衛隊の前で杭に擦られてラインブレイクし、ヤクザボートの前でカツオがヒットし何も出来ないまま一瞬で「デュン!!!」・・・1日で2度もラインブレイクするというあり得ない経験をしてしまった。


その他にも、スコーンのフォールで喰ったデカイ奴をバラしたり、デュナミスのライトテキサスでスッポ抜けがあったりと不運が続いたが、それでも40UPは2人で8本ほど釣れたし、最高の1日だった。






こう考えると、この日の釣果は今までの経験と情報の集大成だった気がする。
バスザイルRと7gのスコーン、Iシャッドテール3.8inは遊のKさんの受け売りだし、ダウンショットに使った目探インビジブルとストレートシンカーはゆうちさんの受け売りだ。タックルの選考にはゆうさんにも意見を言ってもらったり、本当に色んな上手い人のテクやアイテムをパクってきた。スポーニングに絡むバスの付きそうな場所は本を読んで経験と照らし合わせ、ウィードの状況は琵琶湖に通うことで大まかに把握した。


プラクティスの釣行記らしくトーナメントでの自分のプランをまとめるなら、
・大雨の影響でずっと全開放水なので、5/14までには沖は回復しないはず→エリからシャロー寄りを攻める。ブレイクに絡めるのもアリ。
・5/14の天気は晴れ時々曇りなので、朝と曇り始め&風の吹くタイミング以外はライトリグが手堅い。
・アフター系のバスが多そうなので、背の高いウィードや目に見える縦ストをしっかり狙っていく。ギルパターンも当然試す。
こんな感じで。


上手い人の話を聞いたり情報を仕入れたりするだけでは上手くならない。ただ、近道をすることはできる。
だから、俺も下級生のそんなお手伝いが出来たら良いな、と思う。






帰り道、ステアリングを切る度に手に走る心地良い痛みが、この日の充実感を現実だと実感させた。




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