プロフィール
名前:Line Break(ラインブレイク)
一言:Line Break は釣りを中心としたアウトドア活動を行う、三重大学の公認サークルです。
ブラックバス釣りの好きな人達の集まりから始まったサークルですが、 最近では、バス釣り、海釣り、浜遊び、キャンプ、さらに冬季はスノボーなど、アウトドア活動全般を楽しんでいます。 サークルの公式活動は、主に土曜日に行っていますが、それ以外の日にも、仲間同士で声を掛け合って活動しています。
 当サークルは、釣りの初心者から、筋金入りの釣り好きまで、 幅広いレベルの人が楽しんでいます。 それまでは釣りの経験がほとんどなく、サークルに入ってから始めて、その魅力にすっかりはまってしまった人もいます。
  釣り以外にも、バレーボールしたり、フットサルしたり、ボウリングしたり、カラオケ行ったり、飲み会やったり・・・楽しいこと・ 面白いこと大歓迎のサークルです。

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2011年02月28日

琵琶湖釣行

どうも、一年のバサーのふじーです。日曜日にB:Bさんとその友達のMさんと琵琶湖まで行ってきました。
これはその時の釣行記です。


まず、行くことになった経緯を少し…
(前日)土曜日 夜10時ごろ
最近、釣りに行けてないから明日新池でも行こうかなぁと思いながらバイトから帰り、晩御飯を食べようとしていたところ、ふと携帯をみるとB:Bさんからの着信が。
ロッドのことでいろいろ話を聞いていたこともあり、ロッドのことかなぁと思いかけなおすと
B:Bさん「明日琵琶湖に行くんだけど良かったら来る?」
とのこと。
かなり突然でしたが、このチャンスを逃す手はないと思い即答で
ふじー「行きます。」
と返答し、日曜日(つまり翌日)に琵琶湖に行くことが決定。
出発は朝5時といつもと比べるとかなり遅めでしたが、何も準備していなかったので急いで準備。
時間があったので寝ようとは思ったのですが、たぎってあまり眠れずそのまま行くことに。

(当日)日曜日
B:Bさんの愛車バモスに乗り、いざ出発!
車内ではたわいのない話をしていたらあっという間に到着。
やはり、出発したのが遅かったこともありボートに乗り込み釣りを開始したのはほぼ8時。
ちなみにボート割はふじー&Mさん、B:Bさんでした。

開始すると二艇ともランテラ右のシャローを攻めることに。
しかし、バスどころかギルあたりも感じられずふじー&Mさん艇はすぐに左のシャローへ移動。
しばらく流しながら撃っていたのですが、反応なし。
時間は9時半過ぎ。
さすがにこれはまずいと思い、
テキサスのカットテール(ウォーターメロン)→ジグヘッド改(?)のサターン(パールホワイト)
に変更し反応を探ることに。

…20分位経過
反応は依然なし。
そろそろ色をチェンジしようかと思った矢先、グンッとロッドがひかれる感じが!!
今年初バスに内心パニクリながらもMさんに手伝ってもらい取り込み完了。
サイズは35cm位。

その後、その場で粘ったが、反応はあったものの乗らず。
しばらくして移動しても反応なし。
途中で沖に出ていたB:Bさんに連絡を取るも沖も釣れていなかったらしい。
最終的に釣った場所周辺に戻り延々とルアーやワームを変え投げまくっていました。

結局、そのまま終了し、釣れたのはその一本だけ。
ボート屋に帰り、今日の釣果を聞くと50upが全体で一本という渋い状態。
しかし、そろそろシャローに上がってきているとの情報を耳にしていたので
これは3月中旬に予定している一年遠征(4人だけですが)の頃はいけるかもしれない
と期待しながらランテラを後に。

…終わり。


初釣行記だったため至らないところはあると思いますがお手柔らかに頼みます。
B:Bさん、今回の琵琶湖に誘ってくださってありがとうございます。
同船者のMさん、シングルハンドルであそこまで正確にキャストできるなんてすごすぎです。いい経験をさせていただきました。ありがとうございます。
あと、いろいろな先輩の釣行記を(勝手に)参考にさせていただきました。ありがとうございます。

posted by LineBreaker | Comment(9) | Bass | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

沖ノ島遠征

一時間、幸せになりたかったら酒を飲みなさい。

三日間、幸せになりたっかたら結婚しなさい。

八日間、幸せになりたっかたら豚を殺して食べなさい。

永遠に、幸せになりたっから釣りを覚えなさい。

       −中国古諺− 




磯釣りを始めようか迷っている人たちに磯釣りの楽しさ、遠征でしか味わえない‘何か’、そして何よりラインブレイクの釣りに対するアツさを少しでも伝えることができれば幸いである。



2月25日、7時に津を出発し、もっくさんと道の駅「あいの土山」で合流、りゅうさんと大阪にて合流し向かった先は、高知県宿毛市片島港の沖合25キロメートルに位置する離島「沖ノ島」。

沖ノ島ではグレが連日、釣果情報には『天井知らず』『カウント不能』『あきれるほどに釣れている』『無茶苦茶』ともはや意味不明な情報が記載されており、しばらく釣りから離れていた自分としてはタギらずにはいられない状態であった。

参考: http://www13.ocn.ne.jp/~oki-sima/choukanichiji.htm


日によっては、50p後半〜の尾長ぐれが釣れる可能性がある場所であり、名釣会の○ン松田稔をも唸らせる釣り場であることは、磯釣りSP 2010年3月号 にて既に知っていた。


〜車内での会話〜


「りゅうPは外さんよ。」by 榊原師匠
「りゅうPは時間にタイト」by 三人
後にわかったことだが、タイトなのは時間だけでなくお金にもタイト(笑)
カツカツのスケジュールの中、フィールダー輩使用で三重〜スカスカの四国の道を快走すること600キロ
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餌調達のため立ち寄った四国のエサ店「まるなか釣り具」
店内には、こんなモンスターの魚拓も!The 一生モノ☆
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購入するエサの量も規格外。
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オナガが見えるまでエサを打ち続けなければいけなく、オナガが出てこなければ竿を出さない時もあるそうな・・・


続いて立ち寄ったのは、激アツ釣り具店「中村フィッシング」
四国ならではの品ぞろえの良さと三重県に負けない低価格で2時間くらいは軽く滞在できましたがカツカツのため、5分で終了♪帰りにゆっくり見ることに。

片島港付近のコンビニにて朝ラーミーを放り込み、港に着いたのはだいたい5:15。
出船5:30!
何とか間に合い、無事出船し初日の磯割である「ヒトツバエ」方面へ
うねり大で磯が被っていたため、地方よりの「アキレス」をスルーして
渡礁したのは名礁?迷礁!「ソトガシラ」。
沖まりの後は、
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沖まわりの、、
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鵜来島に向けて

モーニングサービスるんるん
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メインターゲットの「キバンドウ」を三人揃って豪無視して釣りに集中するも、
40pにせまろうかというムロアジの大群がどうにもならず磯替わり。
替わった磯は「赤崎の地」(暫定)

やっぱり海で食べる弁当は激ウマ!
何を隠そうmixiのボイス「海におるときが一番幸せやわ」は、この瞬間である。
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紀東っぽい雰囲気にりゅうさん爆睡
「めっちゃ気持ちエエわ〜」を4回ほどつぶやいていた(笑)

ということで、
尾長を諦め、口太狙いに徹し、道糸1.7号、ハリス1.65号で竿一本沖の潮目付近を軽めのウキでタナ竿一本を狙っているとウキ消しこみ系のアタリで口太グレ41pゲット、
続いて30pそこそこのグレを決死のとりこみにてもっくさんが海に落ちかけるもギリギリのところでセーフ。

初日はこれにて終了となり帰港してからはエギエギ
りゅうさんが2杯技アリでキャッチしたとろから南国の花粉の猛攻に会い、撤収〜。

民宿「沖の島」にて、この民宿のおっちゃんがアノ釣果を更新していることを知り、おっちゃんの語彙力の豊富さに一同驚愕する。

寝る前にりゅうさんの新婚旅行の楽園写真にて、ゆい師匠と初の対面をきし、何か明日釣れる気がしてきたところで就寝。at 20:30


5時に起床し最高のコンディションで渡礁したのは名礁中の名礁!二並島東のハナ低場
同高場には、松田稔の磯釣りSPグラビア記事に記載されていたため、妄想は完璧。

実際、撒き餌を撒いてみると・・・

おる。

居る!

オルー!!!!!!

50〜尾長(一生モノ=釣ったら剥製決定)が乱舞。


人生で初めて
釣り始めの仕掛けを作る段階手震えてました。ハイ。

ちなみに花粉症を恐れた結果↓
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釣座は、さらしの先端が右に移動していたことから低場からみて右に潮が流れていると判断し、最右端の低場を選択

鍛え抜かれたスレッからしの巨グレはサシエに見向きもしないので、むしろこちらが豪無視してやって、本流を流して釣ることに

釣り始めて間もなく、
もっくさんが湧きグレ近くにウキを投入し湧きグレ(?)の約40p(スカリ破損→脱走)を早々にゲット!

すかさず、流していたりゅうさんにお決まりの「バリッた!」で良型イサギが連発!
もっくさんにも良型イサギ!
自分には、イスズミのみで仕掛けが落ち着かず、いまいち流れに乗れない。

ウキを弾丸3Bに変更するも、ウキの面の潮受け作用が逆手となり、ウキ自体が沈みこみすぎて釣りにならない。

おこれをウキの故障と判断してしまい、別の新品弾丸に変更するも同様の結果。

ウキの形状に問題があることにようやく気づき、

本流の潮への仕掛けの馴染み安さを考慮して 三原ウキ中大2B環着き を選択して2Bにジンタンの5をチモト上50センチほどに打って流すことに。

この時点で、仕掛け全替えを4回繰り返しとなり焦り始める。

しかし、仕掛けが潮に対して軽く立ちすぎ、どれだけ流してもアタリがなかったので仕掛けが斜めに入りすぎていると判断し、ジンタンの3を2Bの5p下に追加し重くした。

また、仕掛けの投入点を潮の緩い場所にし、しっかりと馴染ませてから潮に乗せてやると、これが功を奏したのか良型イサギ、グレが立て続けにヒット!

アタリが止まると撒き餌を多めに撒いて流していく。

すると、潮が約25メートル、約50メートル、約75メートルあたりで三段階のスピードアップしていることがわかった。

特に、三段階目は早すぎてアタリと間違えるほど。(2度ほど合わしました。)

三段階目の潮(おそらく本流)は早すぎて釣りにならないので、本命のポイントを2段階目付近にしぼることに

すると、40メートルほど流したところでオープンベールの手元に生命反応!

すかさず、大合わせを入れると、潮の重さもプラスして、いままでのイサギなどとは比べ物にならない重量感
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ゆっくりと寄せてきた上がってきたのは、よく太った43pの口太グレ!


本流の中で釣りあげた価値ある一匹に大満足。

その後、潮が変わったのか流すも、針外れ一回とサンコウ、でとうとうアタリもストップ。


りゅうさん、もっくさんに尾長と思しきアタリをとらえるも天才的な動きにより磯際に走り込んでバラシ

その後、離島ならではの風が吹き始め、DXR 5.3m 1.65号ではライン操作がやりにくくなり、G‐TuneグレSP 5m 1.25号に竿を替えて同じ仕掛けで流していくと一投目で馴染む前にウキが入る謎系のアタリ!

半信半疑で合わせると突っ込みがグレっぽい。

しかも重い!!!

竿2〜3本沖でかけたが際に突っ込もうとしたので、どっかで見た「竿を寝かすと沖に走る」情報を思い出し、実行するとその通りに♪♪
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浮いてきたグレは一生モノ!には一歩届かない49.8pの口太ぐれ
馴染む前にきた完全交通事故のような結果ではあるが、そこは、離島「沖ノ島」の名礁!
なにが起こるか分からない。

その後、海が荒れてきて釣りずらくなりやむなく終了。
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伸び代を残す0.2p(自己記録0.3p更新)
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今回の沖ノ島遠征、ラインブレイクの毎年の恒例行事となりそうです(笑)
りゅうさん、もっくさん誘って頂き、本当にありがとうございました。
来年も是非よろしくお願いします。
また、ここまで長々と読んで頂きありがとうございます。

今年初釣りでしたが、2か月ぶりの釣行で釣りができる喜び、海に立つ幸せをいつも以上に実感できた気がした。

2011年2月28日 橋爪
posted by LineBreaker | Comment(25) | 遠征 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月26日

記録よりも記憶に。

これは、とある4人のラインブレイカーの釣行記である。





2/24にTTM部屋で開かれた軍曹主催の餃子パーティーは深夜12時近くまで続いた。といっても、流石に25日の午前1時ともなるとお開き状態となり、部屋に残っているのは武内と軍曹とB:B、そしてM2の龍君さんと飲み直しに来たジーコさんの5人だけとなった。武内と軍曹は5時から海釣りに行く予定で、B:Bも同じく西田さんと君ヶ野ダムに行く約束をしていたので、一晩明かすつもりで歓談が続く。



実は、このときB:Bは琵琶湖に行きたい衝動を抑えられずにいた。師匠であるゆうさんが琵琶湖南湖で60UPをキャッチしたらしい・・・B:Bは既に、周りの会話がほとんど聞こえなくなっていた。君ヶ野ダムに行くつもりはもはや完全に無い。


フラストレーションが2次関数的に増大しMAXに達すると、B:Bはおもむろに話しだした。


B:B「・・・・・・ジーコさん、今から琵琶湖に行きましょう。」

ジーコさん「・・・エ!!!?」

B:B「いや、行きましょう。3月に一緒に行きますけど、今日も行きましょう。」

ジーコさん「・・・いや日曜なら空いてる!日曜なら行ける!明日は培養が・・・」


しかし、B:Bは止まらない。


B:B「日曜は天気悪いみたいです。今日なら降水確率40%です。それに今なら水温も高そうです。ランテラの釣果も上がってきてます。日曜はプレッシャーが高いかもしれません。車も俺が出します。」

ジーコさん「いや確かに培養は月曜までにやれば良いんだけど・・・でも・・・いや俺も2,3年の時だったら間違いなく迷いなく行ってた!!うん・・・」


ここで龍君さんが突然口を開いた。


龍君さん「・・・・・・俺、こーじが行くなら行くわ。」


時計の針は既に2時半を指している。もし行くなら準備の時間を含めてギリギリだ。


ジーコさん「・・・」

B:B「行くしか無いです。」

ジーコさん「マジか・・・」


こうして急遽、琵琶湖釣行が決定した。





4時半、迎えに行った時の西田さんは明らかにテンションダダ下がりの激萎え状態だった。晴れの君ヶ野ダムでゆっくり釣行&水谷釣り具というプランが午前3時に変更されていきなり琵琶湖釣行となってはそれも当然である。



B:Bのテンションは異常に高く、学校でM2の2人を乗せてから琵琶湖に着くまではあっという間に感じた。ラストコンビニでランテラに予約の電話をする。

B:B「すみません、ボートの予約をしたいのですが。」

ランテラ「はい、何日でしょう?」

B:B「今日です。手漕ぎを2艇、寺田でお願いします。」

ランテラ「!?・・・何時頃来られます?」

B:B「もう着きます。」

ランテラ「!!?・・・分かりました、準備しておきます。」


電話通り15分後にはランテラに到着。無茶な予約でもきっちりボートを出してくれたランテラには本当に感謝である。ちなみにボート割はB:B&龍君さんチームと西田さん&ジーコさんチームとなった。



ボートに乗り込み、釣り開始。

2艇ともシャローはスルーし左のエリを目指が、完全に枯れたウィードが引っ掛かってくるだけなので速攻で移動。B:B艇は左の岬周りを攻めることにした。

龍君さんはカットテールのスプリット、B:Bは3/4ozのスコーンで攻めるが、如何せんスコーンでは枯れウィードを感知し難いので1/2ozのJ-クラスターに変更してウィードレス性を高めたり、スローなバスを食わせるためにキッカーイーターSPのストップ&ゴーでポーズを長めにとるなど工夫を重ねる。


・・・が、2人とも全くアタリが無い!!
水温は9.6℃、天気は曇りで微風と悪い状況ではないので信じて釣りを続けるが、次第に釣れるビジョンが見えなくなってしまった。


その時、ポパイのほうから流れてくるゴムボートを発見。乗っている2人はなんだか見おぼえがあるような・・・笑い声が聞こえた瞬間、確信して思わず電話する。


B:B「・・・ひょっとして、今琵琶湖にいます?」

ゆうさん「おぉ、やっぱりお前か!ゆうち、やっぱりアレB:Bだったって。」

B:B「(!!・・・なにこの奇跡)」

ゆうさん「そっちはどう?釣れてる?」

B:B「いや、全くです。ゆうさんはどうです?」

ゆうさん「う〜ん、俺はイマイチだけど、ゆうちはポパイ前のエリでルドラで40UP二本、係留船の間でミドストで30後半1本かな。今はオスを威嚇系のルアーで狙ってる。」

B:B「(オスを?威嚇系で?てかゆうちさんパネェ!)・・・分かりました、また釣れたら連絡します。」

ゆうさん「おう、頑張れよ〜。」


(やはり天気のおかげでバスは浮き気味であり、俺の今の釣りでも十分狙える・・・大切なのはエリア選択だ。オスを威嚇系でねらうのもありなのか・・・メスがまだ入ってきてないなら、そのほうがキャッチ率は上がるかも。)


この会話でヒントを掴んだB:Bが選んだのは、ウォーターランドのスピンソニック1/2oz(ブルーシルバー)。スコーンやキッカーイーターで喰わない以上、デカめのルアーは効果薄。その上、10時頃から晴れ間がのぞき始めたので威嚇とリアクションを狙うなら金属系のカラーしかない・・・この条件に当てはまるB:Bの持っているルアーはスピンソニックしかなかった。



B:Bはスピンソニックで未だ釣ったことが無い。しかし、そんな不安は数投で払拭された。ウィードトップを掠めるように巻いていくと、ひったくるようなアタリが!!柔軟なティップを持つファーレンハイトPV1610Mでいなし、難なく取り込むことができた。サイズは35p位。

スピンソニックはかなりハマっていたようで、小移動後にもまた35p位をキャッチ。しかしこの時にフックポイントが折れてしまい、その上たか切れで殉職してしまった・・・スピンソニックはその1つしか無く、代替としてリトルマックスを使うがウォブルが強すぎてウィードを拾いまくり、使い物にならない。結局、この釣り方を諦めるしかなかった。




この後はスワンプのジグヘッドワッキーを使い、龍君さんのスプリットと一緒に北風に流されながら岬周りを流すが、全く釣れない。確認のために西田さん艇に電話するが、2人ともまだボウズらしい。




12時過ぎになると天気が急変し、北東から強風が吹き出してかなり荒れてきた。元々テンションがおかしかったB:Bと龍君さんの会話はここになって更に酷くなり、B:Bは「風が吹いたらスピナーベイト」という田辺哲男の言葉を信じて何も考えずにスーパースローロール3/4ozをゆっくり巻きながら話しまくっていた。


B:B「・・・っとまぁそういうわけでぇ、俺は○○が好きなんですよ、あの男っぽいところが!曲も良いですよね〜。でも××も好きです、あの常識人なところが。てか3面から良い曲多いですね〜。***もそうじゃないですか。####はマジでカリスマ全開ですよ!まぁ好みはどっちかって言ったらロリよりおねぇさんタイプですか。だから△△ももちろん好きですよ!まだプレイはしてないんですけど、2次創作だと良いキャラしてることが多いんですよ。そうそう、人気投票しました?俺はしてないんですが、一人5票は少ないですよ!俺、嫌いなキャラは◎◎だけですから!投票するならやっぱり1番は○○ですかね〜。てか2次創作が酷すぎるんですよ。××が掘りキャラとか、本当にやめて欲しいですよ!俺は曲から入って2次創作見て原作っていうにわか厨タイプなんですが、それにしても流行りだから売れるだろみたいな2次創作は見てて腹立ちますね。でもインストアレンジ曲は良いのが多いですよ、○○の曲とか・・・っとまぁそういうわけでぇ、俺は○○が好きなんですよ、あの男っぽいところが!もこた・・・」






『ゴッッッッ!!』






B:B「ん?」
朝の35pとは全く違う重量感で、スラップショットFEのリフトが止まる。ヤバいと思ってとっさに2度アワセし、ファイトに入ろうかというところで痛恨のフックアウト。


B:B「・・・・・・インしたお。」









結局、この後は荒れすぎてバスが沈んだのか全く反応が無くなり、天候も加味して3時過ぎには撤収することに。最後にボート屋のおっちゃんから衝撃の一言。


おっちゃん「・・・入ってるねぇ!!」

4人「(?・・・・・・何が?)」

おっちゃん「もうシャローにバス入ってるねぇ!!さっきここの目の前で50UP釣って来はったよ。」


そういえばゆうちさんが釣ったという係留船のエリアも水深は1〜2m程しかない。今後の天気次第では、かなり早めにシャローでデカバスが狙えるかもしれない。





≪使用タックル≫
スラップショットFE+05メタニウムXTレフトハンドル+バスザイルR20lb.
ファーレンハイトPV1610M+アルデバランMg7レフトハンドル+バニッシュウルトラ10lb.
エッジマスター+ブラディア(RCS2508スプール換装)+パワープロ1号(リーダーフロロ10lb.)



                                 

                                           〜〜完〜〜









この釣行は、釣果は俺の2匹だけ(しかもゆうさんとゆうちさんの電話が無かったら多分ボウズ)とはいえかなり楽しく釣りできたし、何より車の中の会話も楽しかったです。つまらない釣行なんて無いんですね。俺の勝手な滾りに付き合ってくれた先輩3人には本当に感謝してます。





関係無いけど、今の1年が2年になる実感が全くない。なんか、まだ新入生みたいに思う。俺もそうだったのかなぁ・・・
posted by LineBreaker | Comment(6) | Bass | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月25日

平日午後の激ウス釣行

どうも、乗船実習では一人だけ船内に酒を持ちこんでいたロリです

今回は伊勢湾内の実習だったので竿も持たず、タギらずに過ごしていました


実習最終日である今日は午後が丸々あいてました

ここしばらくは午後の空いてる日がなかったので久々に釣りへ行こうと決意したのでした


帰りのバスの中からツイートするも、反応があるはずなく一人釣行



昨年末からの釣行では、クリスマスに海へ転落+タモ&小物入れ奉納、年明け後はピトン竿受け奉納と地味なダメージを蓄積

今日まででアゲたと感じられるのは唯一、けーぶさんと行った地磯Kでの36のグレ
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自己記録更新とはいえ、この1尾のみ



今日は他魚の部エントリーを目指して私の中での癒しスポット、「あづり」へ

年中釣れるコッパグレ、あわよくば年無しチヌで他魚の部へ


たまったアニメを消費しながら2時間半かけて到着

やっぱり、真昼間は時間がかかります



浜で犬と戯れる少女を尻目に、ポイントへ

この写真だけなら磯っぽいですが、この釣行記のカテゴリは…
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まずはコマセを撒いてみる

前回の引本釣行withレディース以来、ずっと冷凍庫で寝かせていたこのコマセ、魚の反応は上々です

水面でパシャパシャ音を立てる魚たち


1投目

針がない…

あづり名物フグの群れ

季節を問わず沸いてます

ひたすら餌をかすめ取られる30分

かかってきたのはこんなフグ
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水面で無尽蔵に沸いているので、こいつらがいる間は仕掛けがなじむことはなかったです…

手前にまとめてコマセを打って、やや沖に仕掛け投入なんてのもやってみますが、お構いなしに消えるエサ


たま〜にこんなのや
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こんなのも
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そして、夕暮れ間際に重い引き

ちょっと期待をするものの、寄せたら聞こえる歯ぎしり

やっぱりフグです
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タケウチさんの51、46、36のグレ、けーぶさんの42のグレといった良型グレをすくってきたこのタモですが、自分のことになるとこれですよ



この後、日が暮れてからはぱったりと消えたフグのアタリ

これ好機と電気ウキを引っ張り出して気合を入れる




風強く


アタリ無く


孤独で


19時過ぎにフグなのか、針が消えたのでそれを最後に納竿

昼間はフグばっかです…

良型コッパの姿も見られず



本日の釣果

メバル 15前後 ×3

コッパグレ 10 ×1

ヒガンフグ 30ちょい ×2

クサフグ 10 ×多数


私らしい貧果です



ただ、日が暮れてからでも薄着で寒くなかったです

これは、夜釣りシーズンの開幕かなと肌で感じた釣行でした


追いコンまでに他魚の部狙いで串本夜釣りも行けそうですね
posted by LineBreaker | Comment(10) | 五目釣り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月06日

フィッシングショーInインテックス大阪!!

どうも、最近ホラー映画「エクソシスト」のテーマをずっと聴いているB:Bです。いや良い曲なんですってこれ。
あと、この前ディナーのキモイメール回してすみませんでした。俺は顔がキモイ声がキモイそして精神がキモイですから、大目に見てください。




2/5に、インテックス大阪で開催されたフィッシングショーに行ってきました。その様子を書こうと思います。




6:00、俺は一人で江戸橋駅前のローソンにいました。ポットの温度を確認しなかったせいで40℃のお湯で作ったカップラーメンをボリボリ食べつつ、一年のマーシーを待ちます。


・・・が、マーシーは寝坊してしまったようで、結局一人で行くことにしました。今回は良いですが、本当の釣行だったらかなり悲しいシチュエーションです。


グーグルで経路を調べていたおかげで何とか無事に会場のインテックス大阪に着くことができ、ゆうさんとゆうちさんの2人と合流しました。各ブースで気になった事を書きます。俺の主観でバスメインだしかなり分かりにくい個所もあるかと思いますが、それを承知で読んでください。



≪ダイワ≫
Fショー前に発売されたロドリやルアマガ各誌を読んで、今季はダイワの目立った動きはないと思っていましたが、実際に見てみてその予想は良い意味で裏切られました。

ロッドについてですが、去年ベイトフィネスというメソッドが新しく確立されたこともあって各社が競うようにベイトフィネス用のアイテムをリリースする中、やはりダイワもスティーズから専用ロッドを発表しました。しかもその自重は7フィートオーバーだというのに99gしかありません。ダイワはバトリミ以降安全マージンを広く取る方向でやや重くして出してきたというのに、この軽さは驚きです。
その上、カーボンガイドの導入にも積極的なようで、ダイワはこれまで月下美人EXシリーズやエメラルダスEXシリーズ、プレッソのハイエンドモデルにカーボンガイド(AGS)を採用してきましたがフィッシングショーではダブルフットガイドまでカーボン化されたベイトロッドが展示されていました。カーボンガイドを実際に手に取ってみると軽量とされるチタンよりも圧倒的に軽く、ブランクス本来の性能を引き出すことができる為、そのメリットは計りしれません。オールカーボンガイドのコンセプトロッドはバス用に限らず海用のものまで展示されていたので、ダイワロッドのガイドがこれから順次AGSに変更されていくことも予想できます。後は急な衝撃で割れやすいという問題をどうクリアするかが本格的な導入前の最後の課題でしょう。


次にリールについてですが、特に低価格なリールの性能の向上には目覚ましい物があります。発表されたニューフリームスは定価が15800円なのに対し、まるでセルテートかブラディアかと錯覚してしまうようなシルキーな巻き心地で、ダイワリールのギアの精度の上昇を実感出来ました。もはや「ギアはシマノ」などという時代は終わったのかもしれません。それにギアがしっとりしたからと言ってダイワ特有の巻き始めの軽さは全く失われていないのも、ダイワ派の自分には嬉しいところです。更にこのニューフリームスにはザイオンが採用されており2506番で240gという軽さです。これは上級機種であるカルディア、ブラディアを抜き、同時に発表されたシマノのニューツインパワーさえ凌駕します。ニューフリームスは、リールにおける価格と性能の概念を大きく覆すと共に、これからのダイワスピニングリールに大きな期待を抱かせる画期的なリールだと思います。

それよりも衝撃的だったのはダイワのベイトリールです。ベイトフィネスに対応してアルファスのチューンモデルやフィネスプラッギング専用機としてPX-68を遠心ブレーキ仕様にしたモデルが発表されたりした中で、ベイトリールそのものの新しい可能性を見せつけたコンセプトリール「T3 1016SH-TW」は異彩を放っていました。驚くことにこのT3はキャスト時とリーリング時で変形するベイトリールで、まだ手に取ることはできず実釣映像と外観だけしか見ることができませんでしたが、T字型のレベルワインドを持つこのリールはリーリング時にサムレスト部が下方にシフトしてラインをT字の中心に押し下げることで通常のレベルワインドとして機能するモードから、キャスト時にはサムレスト部が跳ね上がりレベルワインドの横幅をフルに使えるキャストモードへと移行するようです。これまでのベイトリールはキャストの際のレベルワインドの位置を決めることは出来ず、左右どちらかに寄っている時のライン放出抵抗というものが少なからずありました。これはダイワのハイスピードレベルワインド採用機には尚更言えることですが、T3の可変機構はこの問題を解消し、どんなラインの種類または太さにおいても抵抗のないストレスフリーな伸びと飛距離の上昇を約束することでしょう。スマートなフォルムにも関わらずマグフォース3Dを搭載したハイギアリールだと思われ、憶測の域を出ませんがザイオンを採用しているとの噂もキャッチしました。このリールは小型軽量高剛性なダイワ次世代機という位置づけが予想でき、早ければ今年の夏までには市場に投入される予定だそうで非常に楽しみです。





≪シマノ≫
ロッドについては、ジャッカルとの業務提携によって生まれたポイズングロリアスが注目されていました。このロッドは多軸構造の元祖であるハイパワーXとFDアンリミテッドから採用されたスパイラルXという構造を合わせ持ち、軽量でなおかつハイトルクを実現したロッドとしてルアマガ2月号のDVDで紹介されてから高い関心を集めていたロッドです。しかし、実際に触った率直な感想を言うなら良くも悪くもシマノらしいロッドだと感じました。軽量化を謳ったスパイラルXを採用したにもかかわらず66Mのロッドで130gと変哲のないスペックで、トルクやネジレ剛性が圧倒的に上がっていたとしてもバス釣りをしていてそこまで剛性に拘る必要は無いように思え、シマノの道具作りに対する方向性の頑固さを感じてしまいました。ただ、このシリーズの価格設定は総合メーカーとしての意地が感じられ、称賛に値するでしょう。


リールについてはさすがシマノといったところでしょうか、ニューツインパワーは10ステラ同様X-SHIP搭載で、ニューバイオマスターにも採用されたのはシマノのリールに対するこだわりが感じられます。デザインに関しても2機種ともかなり一新され、より大人びたデザインとなっています。
ベイトリールはついにDCの低価格化が始まり発表されたスコーピオンDCはなんと定価3万円で、店の中には実売価格22000円で予約受付の所もあるようです。しかもこのスコーピオンDCに搭載されている「i-DC+」は学習機能まで備えており、たとえ同じブレーキダイアル設定だとしても使うルアーによって勝手にブレーキの調整を変えてくれるそうです。なのでスコーピオンDCのブレーキダイアルがナイロン、フロロ、PEの3モードしかないのも頷けます。
しかし、リールの低価格化で一番凄いと思うのはニューバスワンXTです。定価9000円にもかかわらずSVSを搭載し、外見はまるでメタニウムかと思ってしまうほどで安っぽさはほとんど感じません。大手の企業がこのようなコストパフォーマンスの高い製品をリリースするようになったのは非常に嬉しいことです。





≪アブガルシア≫
上の2社の陰に隠れがちなアブも、今年は本気で仕掛けてきたようです。ロッドについてはベイトフィネス専用のモデルを大量に発表し、マイクロガイドコンセプトを体験できるコーナーではその感度の良さに感動すら覚えました。マイクロガイドは軽量なうえにガイドの足が短くブランクスに非常に近いため、感度の伝達の良さは通常のガイドセッティングの比ではありません。またよく言われる飛距離低下も、ガイドが小さいためにラインのバタツキが抑えられる効果を生み殆ど問題では無いそうです。ただ、メリットばかりが取り上げられがちなマイクロガイドですが、ブランクスへのラインの干渉を防ぐためにガイドの数を必然的に増やす必要があり、ブランクス自体の機能を妨げたりガイドのセッティングが困難だったりとデメリットもあるのは確かです。しかし、マイクロガイドのメリットを生かして真っ先に市場に投入するアブの姿勢は評価されるべきでしょう。今後のセミマイクロガイド化+スパイラルガイド化などの更なる進化を期待してしまいます。

リールに関してはもう「アブは重い、ゴツイ、巻き心地が悪い」といったイメージは通用しないと痛感しました。7.9:1という超ハイスピードギアを引っ提げて登場したベイトフィネス専用機は僅か149gしかなく、一般に市販されているリールの中ではスティーズとアルデバランを抜き最軽量に躍り出ました。そのうえ実売価格は3万円程という設定で、ベイトフィネスがさらに浸透することに一役買うのは間違いありません。また、スピニングリールも定価3万円代で179gのマシンが発表されており、その軽さとそれに似合わない巻き心地の良さにアブの本気を垣間見た気がしました。





以上が特に印象に残った3社でしたが、このほかにもジャクソンのオールソリッドロッド、ヴァカボンドのスイムハスラー等々色々性能や値段に驚くものばかりで、今年は例年以上に釣り業界の動向が気になる年になりそうです。本当にフィッシングショーに行って良かったです。




さて、フィッシングショーを見終えた後の3人はというと、ゆうちさんオススメの居酒屋で乾杯した後、これまたゆうちさんセレクトのラーメン屋で〆、最後は道頓堀まで大阪観光という行楽プランでめっちゃ楽しかったです。本当にゆうさんとゆうちさんの2人にはお世話になってばかりで、感謝してもしきれません。あんなことにならないよう、今度から気をつけます。本当にありがとうございました!







*補足・ベイトフィネスについて*
1年生の為に補足すると、流行の兆しを見せる「ベイトフィネス」とは、これまでスピニングでしか使えなかったような軽量なリグを8lb.や10lb.といったラインでベイトで使うことで手返しの良さとキャッチ率、キャスト精度の向上を目指したもので、K,T,Fチューンドリールのような高性能なタックルを使って初めて可能になるメソッドです。ベイトフィネスでは5gに満たないようなリグを時にはスキッピングさせたりして正確なキャストを何度も繰り返す必要があるので、軽く立ち上がりの良いスプールや手返しの良い高いギア比を持つ軽量なリールが欠かせませんし、ロッドもピッチングを多用することに特化したグリップや繊細なティップと強いバットを持つような専用のものが必要となります。このメソッドは今やトーナメンターの常識であり、一般のアングラーの間でも話題となっている事に加えて、今までの道具では代用する事が難しいことから、今年は各社が一斉にベイトフィネスに対応したタックルを発表してきたわけです。
posted by LineBreaker | Comment(15) | Bass | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする